人体と数値大腸働き機能
大腸colon

大腸の働きと機能について

大腸の働きと機能

大腸の働きと機能について解説します。

大腸は消化系の最終段階を担う場所で、盲腸、結腸、直腸の3つの部分に分けられます。

今回はそんな大腸について、大腸の主な働きと機能をご紹介していきます。

水分を吸収し、便を作る働き

大腸は水分を吸収して便を作る働きをします。

これが大腸の唯一にして、最大の機能です。

大腸はぜん動運動により、小腸で吸収された残りの物質から水分を吸収する働きをします。

水分の吸収は主に大腸の右側で行われ、大腸の左側では便を肛門へと送る働きをします。

大腸のぜん動運動は小腸のそれよりも遅く、10~20数時間滞在します。食べ物を食べてから便が排泄されるまではトータルで24~72時間かかります。

ちなみに、便秘下痢は大腸の水分吸収の働きの差によって生じます。

便秘は大腸内で水分がなくなり、通過速度が遅いこと、下痢は通過速度が速く、大腸内での十分な水分吸収が行われていないことにより生じます。

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