総コレステロールとは?総コレステロールの意味と概要

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総コレステロールtotal-cholesterol

総コレステロールの意味と概要について

総コレステロールとは?

総コレステロールとは、血液中に含まれているすべてのコレステロールの合計値を指したものです。

総コレステロール

コレステロールには、VLDLコレステロール、LDLコレステロール、HDLコレステロールの3種類があり、総コレステロールはこれら3種類のコレステロールの合計値になります。

総コレステロール= VLDL + LDL(悪玉) + HDL(善玉)

総コレステロールは血液1dlあたりコレステロールが何mg含まれているかを計測するもので、mg/dlの単位で表されます。

総コレステロールの検査では主に動脈硬化の兆候や進行が把握できます。

また、近年では総コレステロールから善玉のHDLコレステロールを引いた「non-HDLコレステロール」という指標も出てきました。

動脈硬化を促す原因は悪玉であるLDLコレステロールであると考えられているため、善玉のHDLコレステロールを除いたnon-HDLコレステロールを測定することで動脈硬化の兆候や進行がより正確に把握できるとされています。

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