金目鯛とは?金目鯛の意味と概要について解説します。

食品・食材魚・魚介類 一覧金目鯛金目鯛とは
金目鯛alfonsino

金目鯛の概要

名称 金目鯛 学名 Beryx splendens
別名 キンメ
分類1 魚・魚介 分類2 キンメダイ科
原産地 - 主な産地 静岡、神奈川、千葉など

金目鯛とは?

金目鯛は、キンメダイ科に分類される魚(深海魚)の一種です。別名、キンメとも呼ばれます。

金目鯛

金目鯛とは、キンメダイ科に属する深海魚で、赤い体色と金色に輝く目が特徴の魚です。金目鯛と「鯛」が付く名前ですが、真鯛や黒鯛といったタイ科の魚とは異なった種です。

世界各地の深海に広く分布し、日本では千葉県、静岡県、神奈川県、高知県、長崎県などが産地として有名です。また、国内産の金目鯛は高級品なのでニュージーランド、チリ、ロシア、アメリカを産地とする輸入品もよく流通しています。

金目鯛、非常にクセが少なく均質に混ざりこんだ脂からくる甘みと、身は熱を通しても固く締まりにくいのが特徴です。また、出汁もよくとれ皮下に生じるゼラチン質になり煮物や汁物などに向いています。

その他、刺身や様々な焼き物にも利用でき、ブイヤベースやムニエルといった西洋料理にも合うので、非常に万能な食材といえます。

また金目鯛の加工品として、味噌みりんなどに漬けた漬け魚や、開き・醤油干しなどがあります。実が柔らかく小骨も少ないので、子供やお年寄りにも食べやすいことも魅力の一つです。また旬は冬と初夏ですが、一年中脂がのっているので、周年使える食材とされています。

そして、金目鯛を選ぶときのポイントは、鮮魚の場合、触って固く皮の赤みが強く目が澄んでいるものを、冷凍物は身が白っぽいものを選ぶと良いとされています。

関連コンテンツ

このページを
シェア/ブックマーク