食品・食材野菜 一覧ブロッコリー栄養効能
ブロッコリーbroccoli

あまり知られていない?ブロッコリーの興味深い栄養効果5選

ブロッコリーの栄養と効能

サラダの付け合せなどで登場するブロッコリー。

日本では茹でてマヨネーズで食べる人も多いですね。

なんとなく日本では脇役のイメージが強い野菜です。しかしながら、このブロッコリー、実は色々と興味深い栄養素を持つ野菜でした。

今回は、おそらく、あまり知られていないであろうブロッコリーの栄養とカラダへの効能についてご紹介します。

注目の栄養素、β-カロテン、ルテイン、グルタチオンが豊富 - 抗酸化作用

ブロッコリーにはβ-カロテンルテイン、グルタチオンという栄養素が豊富に含まれています。

β-カロテンはビタミンAの前駆体、ルテインはカルテノイドの一種、グルタチオンはトリペプチドの一種で、ともに抗酸化作用を持ちます。

これらの栄養素が持つ抗酸化作用により、カラダの酸化を防ぎ、老化防止に効果が期待できます。

ビタミンCが豊富 - ストレス対策、美肌効果、免疫力の向上

ブロッコリーにはカラダを良好に維持する栄養素、ビタミンCが豊富に含まれています。

ブロッコリーのビタミンC含有量はレモンピーマンを上回るほどです。

ビタミンCにはストレスに対抗する副腎皮質ホルモンを分泌したり、肌にハリや潤いを与えたり、免疫力を高めるなどの効果があります。

注目の成分スルフォラファン - がんの予防効果が期待

ブロッコリーには近年注目の成分、スルフォラファンも豊富に含まれています。

スルフォラファンとは、アブラナ科の野菜に含まれるイオウ化合物で、辛みやにおいの元となる成分です。

ブロッコリーに含まれるスルフォラファンには強力な抗酸化作用と解毒作用があり、がん予防に効果が期待されています。

α-リノレン酸によるアレルギー症状を抑える効果、花粉症対策にも

ブロッコリーには上記の栄養素のほかに、α-リノレン酸も含まれています。

α-リノレン酸とは脂肪酸の一つで、アレルギーの症状を抑える効果があります。

また、ブロッコリーなど冬のうちからα-リノレン酸を含む食品を定期的に摂取することで、アレルギー症状の一つである花粉症の予防効果も期待できます。

微量栄養素クロムも!インスリンの分泌を促進

ブロッコリーには栄養素クロムも微量ながら含まれています。

クロムとはミネラルの一種で、摂取効率が非常に低く、体内にごくわずかしか存在しない栄養素です。

クロムは膵臓で作られるホルモン、インスリンの働きを助ける成分の材料となり、糖の代謝を促す働きをします。

そのため、インスリンの分泌が滞る糖尿病の予防にも効果が期待できます。

関連コンテンツ

関連記事

このページを
シェア/ブックマーク