キャベツとは?キャベツの意味と概要について解説します。

食品・食材野菜 一覧キャベツキャベツとは
キャベツcabbage

キャベツの概要

名称 キャベツ 学名 Brassica oleracea
別名 甘藍(カンラン)
分類1 野菜 分類2 アブラナ科アブラナ属
原産地 ヨーロッパ 主な産地 愛知、群馬、千葉など

キャベツとは?

キャベツは、アブラナ科アブラナ属に分類される野菜(淡色野菜)の一種です。別名甘藍(カンラン)とも呼ばれます。

キャベツ

キャベツの原産地は、ヨーロッパの海岸沿いとされています。地中海や大西洋付近の岩場などに自生していたものが、ヨーロッパ中に広まり、栽培されるようになりました。そして日本にキャベツが伝わったのは、明治初期のことです。

原産地では、胃腸を整えるのに役立つ薬草として活用されていました。野生種のケールは、葉が広り球を作らない形状ですが、1000年ほど前に現在のような葉を巻いた結球型へと変わりました。

現在では、数多くの品種が存在し、肉厚で葉が縮れているサボイキャベツ、外葉のみならず内側の葉まで緑色のグリーンボールなどがあります。

キャベツは、生でも加熱しても食べることができ、世界各地で様々なメニューに活用されてきました。ドイツの保存食ザワークラウトはソーセージや肉料理に添えて食されます。

また、日本でも親しまれているロールキャベツは、アナトリア半島のドルマと呼ばれる伝統料理がヨーロッパに伝わった後に、アレンジを加えられたものとされています。

西洋料理みならず、もつ鍋や漬物など和食にも幅広く使用されています。また、子供から大人まで親しまれているお好み焼きや焼きそばでも、キャベツが具材として活用されていて、日本の食卓でもすっかりお馴染みの野菜となっています。

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