食品・食材チーズ栄養効果
チーズcheese

知る人ぞ知る!チーズの栄養と健康効果5選

チーズの栄養と効果

牛や山羊の乳に乳酸菌や凝乳酵素を加えて固め、水分を取り除いて発酵させるチーズ。

ピザやパスタ、グラタンなどの料理はもちろん、独特な香りや味は、お酒にもよく合いますよね。

今回はそんなチーズの栄養と効果についてご紹介します。カロリーが高く、太りやすいと敬遠されがちなチーズですが、実は意外な栄養と効果があったのです。

少量でたくさんのカルシウムがとれる - 骨粗しょう症の予防に

チーズに含まれるカルシウムは体内に吸収されやすく、その吸収率は小魚や海藻の約2倍であるといわれています。

つまり少量でたくさんのカルシウムを摂取できるのです。

カルシウムは、骨粗鬆症を予防するほか、精神状態を安定させる作用があります。イライラしているときは、チーズを食べましょう。

チーズに含まれる良質タンパク質 - がんや高血圧の予防

筋肉や細胞、血液などをつくるタンパク質は、鉄分と結合することでがんの予防に効果があるとされています。

チーズに含まれているタンパク質は、体内で分解されてアミノ酸に変化します。

熟成したチーズほどアミノ酸の量が多いので、肝臓機能の改善や肝臓疾患の治療には、より熟成したハードタイプのチーズが効果的です。

さらに、このアミノ酸にはアルコールを分解してくれる働きも。お酒とチーズは味の相性がいいだけでなく、食べ合わせの面でもベストパートナーだったんですね。

豊富なビタミンB2 - ダイエットや疲労回復に

ビタミンB2には脂肪を分解し、燃焼させる働きがあるのでダイエットに効果的なのです。

さらにビタミンB2が不足すると疲れやすい身体になってしまうので、疲労回復にも効果的。

身体が疲れているなと感じたらチーズを食べましょう。

脂質も大切な栄養素 - チーズの脂肪は太りにくい?

チーズに含まれている脂肪は、すばやくエネルギー源に変わるので、脂質と言えど太りにくいタイプのもの。

さらに脂質には細胞膜やホルモンの構成成分になる効果もあるため、生命を維持するには欠かせない栄養素なのです。

意外な栄養素ビタミンA! - 美肌づくりに最適!

チーズの原料となる乳をつくる牛や山羊が緑黄色野菜(草)を食べているので、チーズにはビタミンAが含まれています。

ビタミンAは皮膚や粘膜を丈夫にし、また、美肌効果に期待できます。免疫力を高め、風邪の予防にもつながります。

子どもから大人まで必要な栄養素がたっぷり入ったチーズを毎日食べて、健康を維持していきましょう!

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