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タダのおつまみじゃない!? 枝豆の栄養と意外な効能

枝豆の栄養と効能

枝豆に含まれる栄養と効能をご紹介します。枝豆といえば、お酒のおともの定番メニュー。ビールのおつまみなどで、よく目にする食材です。

彩りや風味もいいので、お子さんのお弁当のおかずにもピッタリです。重宝されているお母さんも多いのではないでしょうか?

そんな馴染み深い食材の枝豆ですが、実は栄養価が高く、さまざまな効能があること、ご存じでしょうか?

今回は意外に知られていない、枝豆の優れた栄養と身体にとってうれしい効能について、まとめてみました。

枝豆は大豆!? - タンパク質豊富で二日酔い防止の効能も

大豆タンパク質を多く含むことは、よく知られていますよね。その大豆を成熟する前に収穫したものが、枝豆です。

大豆と同じく、枝豆にはタンパク質が豊富に含まれていますが、注目すべきはその中の成分メチオニンです。

このメチオニンは、アルコールの分解を促して、二日酔いを防いでくれるという、うれしい効能があるのです。

お酒のおつまみにピッタリなのは、味だけでなく、二日酔いを防ぐといった効能からも言えることですね。

緑黄色野菜並みのビタミンB1 - 疲労回復を助ける効能

枝豆にはビタミンB1という栄養も含まれています。枝豆が鮮やかな緑色をしているのは、大豆へ熟す前の状態のためです。

この枝豆は、緑黄色野菜として分類されるほど栄養満点で、とくにビタミンB1は、消化液の分泌を促したり、糖質をエネルギーに変えるのを助けたりしてくれます。

その結果、スタミナ不足の解消や疲労回復に一役買ってくれるのです。

カリウムも豊富 - 塩分を分解し高血圧を抑える効能

枝豆にはカリウムという栄養も豊富に含まれています。

カリウムの効能は、身体の中の塩分(ナトリウム)を分解し、外へ排泄してくれることなので、高血圧を抑える効果が期待できます。

加えて利尿作用もあるため、身体の水分量をうまく調節し、むくみ対策にも効果的です。

妊婦さんにうれしい栄養 - 鉄分たっぷりの枝豆で貧血予防

枝豆にはほかにも、カラダに欠かせない栄養素である鉄分がたっぷり含まれています。

その含有量は、鉄分豊富なイメージのあるほうれん草小松菜をしのぐほど。

貧血になりやすいなど、鉄分が不足しているなと感じたら枝豆を食べることをおすすめします。

枝豆は手軽に鉄分補給できる食材なので、貧血防止に効果バツグンです。

栄養豊富でも食べ過ぎは禁物! 健康維持には適度な量

これまで枝豆は美味しい上に、さまざまな栄養が詰まった優れものの食材だということをお伝えしてきました。

だからといって食べ過ぎると、かえって健康に良くない可能性もあります。

その理由のひとつが、枝豆に多く含まれているとされるプリン体。これを過剰摂取すると、痛風になるリスクを上げてしまいます。

また、野菜類の中ではカロリー高めなこと、豊富に含まれる食物繊維の過剰摂取が身体に悪影響を及ぼす可能性があるので、注意が必要です。

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