食品・食材高野豆腐栄養効能
高野豆腐freeze-dried-tofu

驚きの効能!高野豆腐の栄養とすごい効能5選

高野豆腐の栄養と効能

高野豆腐は鎌倉時代、高野山の僧侶たちによってつくられた精進料理である凍り豆腐が起源だといわれています。

高野豆腐は淡白な味わいですが、独特な歯ごたえがあり、煮物には欠かせない食材として愛されています。

また、とっても健康に良い効能があることが分かっています。

現在ダイエットをされている方や、健康が気になる年齢になってきた方におすすめしたい食品です。

アミノ酸の宝庫!- 筋力アップやダイエットなどに効果的

栄養豊富な高野豆腐ですが、その中でも特筆すべきは豊富なアミノ酸が含まれてる点です。その含有量は非常に多く、一般的な肉、魚、鶏卵よりも多くのアミノ酸を含んでいます。

高野豆腐と主な食品のアミノ酸含有量の比較

「日本食品標準成分表2015 アミノ酸成分表編」より (可食部100gあたり)

上のグラフは高野豆腐と主な食品のアミノ酸含有量を比較したものです。上図データは「乾燥」での比較ですので、100gあたりの含有量は多めに算出されますが、それでも豊富なアミノ酸を含んでいることが分かります。

アミノ酸はタンパク質に分類される栄養成分で、筋肉増強やダイエットといった効能があるほか、疲労回復や免疫力アップにも役立ちます。

また、神経やその機能を助ける効能もあり、健康のためには欠かせない栄養成分といえます。高野豆腐は保存食であるため、備蓄性に優れていますね。手軽にアミノ酸を摂取したい方にはおすすめの食材です。

見逃せない栄養素、レシチン - 記憶力の向上や認知症予防の効能

高野豆腐に含まれるレシチンは、リン脂質と呼ばれる脂質の一種です。

レシチンには記憶や認識の機能、筋肉の動きのコントロールなどをサポートする働きがあり、記憶力や学習能力の向上、アルツハイマーや認知症予防の効能があります。

また、コレステロール値を抑制する効能もあるため、体重が気になる方にもおすすめです。

大豆といえばイソフラボン – 骨粗鬆症や更年期障害の予防も

豆腐の原料といえば大豆。そして、大豆の栄養成分といえば、やはりイソフラボンが有名ですよね。

イソフラボンには女性ホルモンにあるエストロゲンに似た効能があるとされています。

そのため、摂取することで骨粗鬆症更年期障害の予防に役立ちます。

大豆サポニンも忘れずに!- 血圧の低下や抗がん作用など

イソフラボンと同じく、高野豆腐には豆腐ならではの成分として大豆サポニンが含まれています。

大豆サポニンとは、大豆に含まれている苦味や渋み成分のことで、コレステロール値の上昇を抑制したり、中性脂肪血圧を低下させる効能があります。

ほかにもガンやエイズウィルスに対する有効性が最近の研究で分かってきており、抗発がん作用への期待も高まっています。

ビタミンEで若々しく!- 老化予防やアンチエイジングの効能も

ビタミンEが多く含まれているのも、見逃せない高野豆腐の特徴です。

強い抗酸化作用を持つビタミンEは、摂取することで体内の活性酸素を除去し、身体の酸化防止に役立ちます。

いつまでも身体を若々しく保ちたい方は、高野豆腐を食べてさびない身体をつくりましょう。

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