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にんにくgarlic

にんにく効果でガンガン元気!にんにくの驚くべき4つの効能

にんにくの効果と効能

古くから滋養強壮やスタミナ食として知られるにんにく。イタリヤ料理や中華料理に多く使われ、日本でも香辛料としても馴染みのある食材ですね。

古くはエジプト王朝時代から栽培され、滋養強壮や頭痛薬として使われてきた歴史のある野菜です。

熱狂的なファンがいる一方、「においが強いから苦手!」、「息がくさくなるから嫌!」という方もいるのではないでしょうか?

しかしながら、にんにく。実はこのにおいに秘密がありました。その名はアリシン。今回はそんな「にんにく」の持つ効能と、注目の成分アリシンの効果について解説していきます

にんにくの代名詞、滋養強壮、スタミナアップ効果!

にんにくはねぎ類の中でも特にアリシンが多く含まれています。

アリシンはにおいの元であり、含流化合物の一種です。にんにく特有のあの匂いはアリシンだったんですね。アリシンはビタミンB1と結合するとアリチアミンに変化し、体内に長くとどまることにより、滋養強壮やスタミナアップ効果が期待されます。

よく、「にんにくを食べてスタミナアップ!」と言われているのは、このアリシンの作用だったんですね。

また、にんにくに含まれるアリシンは細胞を壊すことにより発生するため、刻んだりすりつぶしたりして食べるのがより効果的です。加熱しすぎると効果がなくなるため、注意が必要になります。

風邪やO-157対策にも - 抗菌、殺菌効果

にんにくには抗菌や殺菌効果も期待できます。こちらの効果の正体もアリシン。抗菌・殺菌効果が期待できるため、風邪やO-157対策にも有効ですね。

アリシンには強い殺菌作用があり、ウイルスや細菌からカラダを守ります。風邪のウイルスはもちろん、O-157菌も殺すほどの威力があります。

ちなみに、「にんにくは消化が悪い」というイメージを持ちがちですが、実は消化を促進する効果もあります。ただし、食べすぎると胃を痛めるため、料理のアクセントとして適度にくらいにとどめておきましょう。

血圧、コレステロールを抑える効果 - 冷え性や動脈硬化予防にも

にんにくには血圧やコレステロールを抑える効果があります。こちらの正体も、実はアリシン。

アリシンは加熱するとスコルジニンという成分に代わります。

スコルジニンは、毛細血管を拡張させる作用があり、冷え性の改善や動脈硬化の予防、血圧やコレステロールを抑える効果があります。

ただし、加熱しすぎる(100度以上)と効果がなくなるため、注意して下さい。

ビタミンB1 - 夏バテ対策に最適!豚肉も加えるとさらにgood!

にんにくにはビタミンB1も豊富に含まれています。

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える効果が期待できます。糖質をエネルギーに変える効能があるため、夏バテ対策としても効果的です。

また、前述したとおり、にんにくにはアリシンも含まれているため、滋養強壮やスタミナアップの相乗効果もあります。

夏バテで疲れがとれない方は、にんにくを摂取してみて下さい。また、ビタミンB1が多く含まれている豚肉と一緒に食べるとより効果的です。にんにくと豚肉の炒め物なんか良いですね。

米国でも証明! DATSでがんを予防する効果

こちらは、にんにくに含まれているDATS(ジアリルトリスルフィド)の効能。

にんにくに含まれているDATSには、がん細胞の増殖を抑える効果、がん細胞を消滅させる効果があることが分かりました。

実際に、にんにくのがん予防効果は米国でも証明されており、米国のデザイナーフーズ・プログラムによると、「ガンになる危険性を少なくする効果がある最も重要な食物」として、にんにくが選ばれています。

胃を痛めるため、食べ過ぎには注意を!

滋養強壮や生活習慣病の予防など多くの効果を発揮するにんにくですが、食べ過ぎには注意が必要です。

にんにくは刺激が強いので、食べ過ぎるとを痛めます。1日1~2かけらぐらいを目安に摂取しましょう。にんにくをメインにというよりも、焼き物や炒め物などのアクセントとして使うのが効果的です。

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