グレープフルーツgrapefruit

グレープフルーツのすごい効果と効能とは?

グレープフルーツの効果と効能

グレープフルーツにはどのような効果や効能があるのか、この記事で詳しくご紹介していきます。

現代人の多くは食生活のバランスが崩れがちと言われています。

特に不足しがちなのはビタミン。肉や油まみれの生活はいつかカラダに破綻をきたします。そこでおすすめなのがグレープフルーツ。

グレープフルーツには現代人が不足しがちな栄養素が豊富に含まれています。それでは、グレープフルーツの知られざる効果と効能を探っていきましょう!

ストレス対策に効果的! 1日に必要なビタミンC含有量

グレープフルーツ最大の効能はストレス対策に効果的という点です。

グレープフルーツにはビタミンCが豊富に含まれています。100gあたりのビタミンCの含有量はみかんと同程度。

グレープフルーツを1個食べれば必要な1日に必要なビタミンCを摂取することができます。

ビタミンCはストレスに対抗する作用を持つ副腎皮質ホルモンの合成を促すため、ストレス対策には効果的なのです。

また、ビタミンCはカラダの老化を防ぐ効能や、美肌効果、免疫力を高め、風邪などがひきにくくなるなどの効能も期待できます。

グレープフルーツには疲労回復効果も! クエン酸も豊富

こちらもグレープフルーツの持つ代表的な効能です。

グレープフルーツ

クエン酸はグレープフルーツの酸っぱさの元です。クエン酸にはTCAサイクル(クエン酸回路)の働きを活性化させる作用があります。

クエン酸を含む食品を摂取することで、体内のクエン酸サイクルが活発化し、疲労回復へと導きます。

クエン酸を含む食品は他に、梅干しなどがあります。

血栓の防止、がん抑制効果 - 苦味には秘訣があった!

グレープフルーツには、血栓の防止やがんを抑制する効果もあります。

グレープフルーツには苦味のもとであるポリフェノールの一種、リモノイドやノビレチンなどが含まれています。

リモノイドには血栓を防止する効能が、リモノイドとノビレチンの両方にはがんを抑制する効能があります。

血栓を防止することで動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞の予防にもつながりますね。

実は香りにも効果が! なんと脂肪燃焼の働きも

グレープフルーツの効能は食べるだけではありません。

実は、グレープフルーツの香りを嗅ぐと、脂肪燃焼効果が高まります。ちょっと信じられない話ですね。詳しく解説します。

脂肪燃焼のイメージ

グレープフルーツの皮にはヌートカトンと呼ばれる成分が含まれています。

ヌートカトンは化合物の一種で、特にホワイト種のグレープフルーツに多く含まれています。

ヌートカトンを嗅ぐと交感神経が活発になり、脂肪燃焼効果を高めるタンパク質が作られるようになります。

運動する前にグレープフルーツの香りを嗅ぐとより効果的かもしれませんね。ちなみに、香りは精油(アロマオイル)でもOKです。

忙しい人はジュースでもOK! できればストレートタイプで

さて、グレープフルーツの効果と効能について長々と説明してきました。グレープフルーツの持つメリットを理解していただけたかと思います。

ここで一つ問題となるのがグレープフルーツをいかに日常的に摂取するかです。

グレープフルーツは手でむけるため、比較的食べやすい果物ではありますが、なかなか忙しくて生のグレープフルーツを摂取できないという方も多いでしょう。

そんな時におすすめなのが、ジュースです。生の栄養価には劣りますが、ジュースでもグレープフルーツの恩恵を受けることができます。

選ぶ際は糖類の入っていない100%ジュースを選ぶようにしましょう。また、濃縮還元タイプよりもストレートタイプの方が栄養素が変質しにくく、おすすめです。

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