ひじきとは?ひじきの意味と概要について解説します。

食品・食材ひじきひじきとは
ひじきhijiki

ひじきの概要

名称 ひじき 学名 Sargassum fusiforme
別名 -
分類1 藻類 分類2 ホンダワラ科
原産地 - 主な産地 長崎、千葉、三重など

ひじきとは?

ひじきは、ホンダワラ科に分類される海藻の一種です。

ひじき

ひじきとは、海藻の一種で栄養が豊富な食材です。暖かい海を好んで生息し、太平洋沿岸では北海道沿岸日高以南、瀬戸内海沿岸では広島から愛媛にかけて、日本海沿岸では兵庫あたりから以西、そして九州沿岸に生息しています。

ひじきは夏から秋にかけて成長し、冬から春にかけて収穫が行われるので、3~4月が旬になります。主な国内の産地として長崎、千葉、三重が有名です。国内で採れたものは100%天然です。

しかし、国内産のひじきの流通はたった1割でしかありません。他9割は海外からの輸入です。主な海外の産地としては韓国、中国が挙げられます。韓国産の95%以上が養殖、中国産は100%養殖です。

ひじきは使われている部分によって呼び名が異なっています。葉の部分を「芽ひじき」と呼び、芽ひじきは細くて柔らかい口触りが良く、水で早く戻すことが出来ます。炒め物や煮物に使うと他の食材と絡みやすく、ひじきご飯にも相性がバッチリです。

茎の部分は「長ひじき」と呼び、長ひじきは芽ひじきに比べて長くて太く、歯ごたえがあるのが特徴です。煮物や炒め物だけでなく、サラダや和え物にしても美味しく頂けます。

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