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大根の栄養 - 根も葉もいける大根の栄養と効能とは?

大根の栄養と効能

和を代表する野菜の一つである大根。

煮物やお味噌汁、おでんに切り干し大根など、どれも和食の定番メニューが揃いますね。

普段私たちが食べているのは大根の根の部分ですが、実は葉っぱにも豊富な栄養が含まれています。

今回はそんな大根について、根と葉の両側面から栄養と効能をご紹介します。

大根に含まれるアミラーゼのパワー - 腸の働きを整える効能

大根にはアミラーゼなどの消化酵素が豊富に含まれています。

アミラーゼとは、でんぷんの消化酵素の一種で、食べ物の消化を助けて腸の働きを整える効能があります。

また、大根には食物繊維も含まれているため、こちらも腸の働きを刺激して活発にする効能があります。

大根の辛み成分が効く!- 血栓防止、解毒作用、がんを予防する効能

大根には、辛みのもとであるイソチオシアネートという成分が含まれています。

大根に含まれるイソチオシアネートとは、グルコシノレートから生成された成分で、大根やキャベツブロッコリーなどアブラナ科野菜に共通する栄養成分です

大根おろしにすると辛みが増すのはこのせいです。

イソチオシアネートには、血栓を防ぐ効能、解毒作用、がんを予防する効能などがあります。

実は葉の方が栄養豊富? ビタミンACE(エース)、鉄分、葉酸など多数

大根で注目すべきは葉の栄養です。

大根の葉には、ビタミンACE(ビタミンAビタミンCビタミンE)が豊富に含まれています。

さらに、鉄分葉酸カルシウムなどの栄養は大根の根よりも葉の方が豊富に含まれています。

こうして聞くと、大根の葉は捨てるにはちょっともったいない部分ですね。

大根の葉は油で炒めれば食べやすく、βカロテン、ビタミンE、食物繊維の吸収率がアップするのでおすすめです。

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