レタスとは?レタスの意味と概要について解説します。

食品・食材野菜 一覧レタスレタスとは
レタスlettuce

レタスの概要

名称 レタス 学名 Lactuca sativa
別名 チシャ
分類1 野菜 分類2 キク科アキノノゲシ属
原産地 地中海沿岸、西アジア 主な産地 長野、茨城など

レタスとは?

レタスは、キク科アキノノゲシ属に分類される野菜(淡色野菜)の一種です。別名、チシャとも呼ばれます。

レタス

レタスとは、地中海沿岸、西アジアが原産地の野菜です。紀元前6世紀ごろにはペルシア地方で栽培されていたといわれています。世界各地で品種改良を経て、様々な種類が栽培されてきました。

一般的によくみられる結球型の丸い形状のレタスは、玉チシャ(レタス)と称され、ぱりぱりとした食感が特徴の「クリスプヘッド型」です。サラダ菜のような柔らかな葉が特徴で結球がゆるいものは「バターヘッド型」。

非結球の葉チシャ(レタス)には、葉の先がアントシアニンによって赤紫色になるサニーレタスや、グリーンリーフがなどのリーフレタス類です。グリーンリーフは、鮮やかな緑色の葉が美しく見栄えが良いことから、外食産業でも使われる機会が多い野菜です。

欧米では、立ちチシャと称される結球性で、丈が高く細い形状のロメインレタスやコスレタスが好まれ、国や地域によって栽培される種類に差がみられます。

韓国料理で焼肉に巻いて食べるサンチュは、掻きチシャ(カッティングレタス)類です。また、山くらげと呼ばれる茎レタスも掻きチシャの仲間になります。

日本でのレタスの産地としては、夏でも比較的涼しい気候の長野県が有名です。また、東日本では茨城県や群馬県、西日本では兵庫県や長崎県も出荷量が多く、全国各地で栽培されています。レタスの旬は年2回で、春レタスは4~5月、夏レタスは6~9月ごろになります。

サラダやチャーハンとして食べるだけでなく、色も美しいレタスは彩りとして、肉料理や魚料理に添える機会も多く、飲食店でも家庭でも馴染みのある野菜のひとつです。

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