味噌miso

日本人の食卓に欠かせない、味噌がもつ栄養と効能とは?

味噌の栄養と効能

日本人にとって、古くから親しまれている味噌。

味噌は、大豆に麹を加えて発酵させた発酵食品です。全国各地で生産され、麹には大豆・米・麦があり、味や風味も異なります。

医者いらずとも言われる味噌は、健康面に優れ昨今の日本食ブームにより、世界中でますます注目を集めるようになりました。

今回はそんな味噌に含まれる、栄養とその効能についてご紹介します。

旨み成分アミノ酸がたっぷり - 健康的な筋肉・美肌を作る効能

味噌には、アミノ酸が非常に多く含まれています。

うま味成分でもあるアミノ酸は、タンパク質の材料となる成分で、筋肉や内臓・皮膚・髪の毛などを作ります。

体力や筋力、美肌の維持のためにも、アミノ酸の摂取は大切です。

ビタミンB12も含む - 増血作用が貧血予防の効能あり!

味噌には、ビタミンB12も含まれています。

ビタミンB12は、葉酸と共に赤血球をつくる増血作用があるので、貧血予防の効能が期待できる栄養です。

また、ビタミンB12には、タンパク質の生成を促す働きもあります。

カラダの酸化を防ぎ老化予防の効能 - ビタミンE

味噌には、ビタミンEが入っていることにも注目です。

ビタミンEは、強い抗酸化作用があることからアンチエイジング効果、生活習慣病を予防する効能がある栄養です。

さらに、ビタミンEは血液をサラサラにする効能もあるので、血管年齢のアンチエイジングにも期待できますよ。

いま話題の酵素 – 消化吸収をサポートする栄養

味噌には、酵素も含まれています。

酵素は、食べ物が消化吸収されるのを強力にサポートする成分です。

酵素の働きは、や腸への負担を減らしてスムーズな消化吸収を行うほか、体内の新陳代謝を活発に促す効能があります。

イソフラボンを豊富に含む – 更年期障害予防の効能

イソフラボンが豊富に含まれているのも、大豆製品である味噌の特徴です。

イソフラボンは大豆に含まれる成分で、エストロゲンという女性ホルモンに似た働きをすることで知られています。

女性特有の更年期障害によるさまざまな症状の緩和や、骨粗鬆症の予防にも効果的です。

コリンも含まれる – 肝臓を健康に維持する栄養

味噌には、コリンが含まれていることも特徴のひとつです。

コリンは、細胞膜をつくる成分であるレシチンを生成する材料として使われる栄養です。

コリンには、血管壁のコレステロールの沈着、肝臓に脂肪やコレステロールが溜まるのを防ぐ効能があります。

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