食品・食材おから栄養効果
おからokara

栄養効果バツグン!おからに秘められた栄養と効果について

おからの栄養と効果

おからは大豆から豆乳を絞ったあとに残るしぼりかすです。

卯の花などのおから料理は、若い世代の食卓ではなかなか見かけなくなりましたね。おからが何からできているのかさえ知らない子どもたちも増えています。

今回のテーマはそんなおからについて。おからの持つ栄養と効果、その魅力をみなさんにご紹介していきます。

たっぷりの食物繊維で腸内環境を改善!便秘を解消!

おからの原料である大豆は、100gあたりに含まれる食物繊維が6.7gと、豊富に含まれています。

大豆の有効な栄養素は、おからと豆乳に分かれていきますが、そのなかでもおからには大豆の食物繊維がたっぷりつまっています。

おからの食物繊維は不溶性で、で消化されることなく腸まで届くため、便秘の解消に効果を発揮します。

大豆タンパク質はカルシウムが豊富!- 血中コレステロールを下げる効果

おからの原料となる大豆は「畑の肉」とも呼ばれるほど栄養価が高く、豊富で良質なタンパク質を含んでいます。

この大豆タンパク質には、余分な脂質と結びつき体外に排出し、血中コレステロールを低下させる効果があります。

肉などに比べカロリーも低いので、低カロリーで高いタンパク質を摂りたい方にはおからは最適な食材ですね。

おからに含まれるレシチン- 肥満を予防!

おからにはレシチンと呼ばれる栄養素も含まれています。

レシチンは、血管についたコレステロールを溶かす働きや肝臓についた脂肪を減らして脂肪肝を予防する効果があります。

また、レシチンにはエネルギー代謝効率をあげる性質があるため、血糖値を下げたり、肥満を予防したりする効果があります。

女性の味方!大豆イソフラボンで若さや美しさをキープ

おからに含まれるイソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをすることで注目を集めています。

そのため、女性の美しさや若々しさを手助けしてくれる効果があります。

エストロゲンは加齢とともに減少するため、とくに中高年の女性には摂っていただきたい栄養素です。

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