塩麹の効能と効果

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塩麹の効能は発酵食品ならでは!?塩麹の美容や健康効果6選

塩麹の効能と効果

料理に旨みとまろやかさをプラスする塩麹。

料理のみならず美容や健康にも抜群の効果を発揮することから、大ブームとなりました。最近ではスーパーで購入ができ、さらに手軽に自宅でも作ることもできます。

塩麹は、酵素の働きのおかげで食材のうまみを増し食材を柔らかく、保存性を高める効果がありますが、カラダにも良い効果を与えてくれる発酵食品です。

今回はそんな塩麹の効能や効果を探ってみたいと思います。

ビタミンB群が多く含まれる – 疲労回復や健康的な肌つくり

塩麹には、美肌に最適と言われるビタミンB群、ビタミンB1B2B6などの成分が多く含まれています。

ビタミンB1は、疲労回復や脳の代謝に重要な成分です。神経機能を正常に保つ効果があると言われ、イライラした気持ちを抑えてくれるような効能もあります。

また、ビタミンB2やB6には、細胞の再生を促して、健康な肌や髪の毛などを作ってくれる効能もあります。

GABAも含まれる – 天然のアミノ酸でリラックス効果アップ

塩麹に多く含まれているGABA(ギャバ)は、天然アミノ酸の一種で、体内のタンパクを構成するうえで必要な成分です。

抗ストレス成分であるGABAは、リラックス効果や快眠をもたらし、コレステロール値中性脂肪を抑える効能があります。

日々のストレスが気になっている方は、隠し味に塩麹を使ってGABAを積極的に摂取することをおすすめします。

α‐エチルグルコシドの効能がすごい! – 肌の保湿に効果的

日本酒の主成分でもあるα‐エチルグルコシド(α‐GC)は、麹菌から発生する成分です。

α‐エチルグルコシドは、低濃度でも水分を保持する力があるため、外用、塗布、飲用など、どのような形で利用しても、保湿に重要なコラーゲンを増やすことができます。

また、水分保持機能の即効性があるために、短時間で効果を発揮してくれることがわかっています。

近年、これらの効能を利用して、スキンケア商品や美容機能食品に使われることが増えています。

ペプチドは高血圧の人に最適 – 生活習慣病の予防に

麹には、必須アミノ酸が発酵することで生成されるペプチドが含まれています。

必須アミノ酸は脂肪を分解したり、血液がドロドロになることを防いだりする効果があります。

そして、ペプチドには、血圧を下げたり免疫力を向上させる効能があります。

塩麹は、適量であれば高血圧の方や生活習慣病が気になっている方にピッタリな食品です。

職人の手の白さの秘訣はコウジ酸 – 美白の効果あり!

コウジ酸は、日本酒づくりの杜氏(とうじ)の手が美しいことから注目を集め、発見され成分です。

コウジ酸には、メラニンの生成を抑える効果があるとされています。

メラニンはストレスや喫煙、紫外線などによる肌へのダメージなどが積み重なると、排出しきれずに体内に残ってしまいます。そして、体内に残って酸化したメラニンが、シミやそばかすになります。

コウジ酸が、メラニンの生成量を抑え、美白の効果が得られるのです。

ビフィズス菌のエサであるオリゴ糖 – 腸内環境の改善に

塩麹に多く含まれているアミラーゼという酵素は、米のデンプンを分解していく過程でオリゴ糖を生成します。

オリゴ糖は、善玉菌であるビフィズス菌が増えるために重要な栄養素です。

オリゴ糖を摂取することで、腸内のビフィズス菌が増えて免疫力が上がる効果が得られます。

また、善玉菌が増えることでお腹の調子を整えたり、便秘下痢などの症状を抑えたりすることができます。

塩麹パックでお肌がモチモチに!

料理に塩麹を使うことで体内から摂取するのも良いですが、実は塩麹を直接お肌に塗ることでも美肌に効果があることをご存じでしょうか?

塩麹大さじ2杯に対して、小麦粉を小さじ1杯ほど混ぜると簡単に手作りの塩麹パックの完成です。

傷口や目の周りなどを避けて顔に塗り、しばらく放置した後にぬるま湯ですすぐだけで、ワントーン明るくなったモチモチのお肌が手に入ります。

カラダの内側と外側から塩麹を摂り入れて、健康と美しさを手に入れてください。

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