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冬に最適!みかんの優れた栄養と効果4選

みかんの栄養と効果

日本の冬の代表的な果物といえば「みかん」。

みかんの栄養分はビタミンCが全体の5割を占めており、その他には、レチノール、葉酸ビタミンB1などの栄養素がとても豊富に含まれています。

今回はそんなみかんの栄養と効果をご紹介します。ビタミンC豊富なみかんを食べて健康な身体づくりを始めましょう!

ビタミンCは免疫力アップ・風邪予防効果があり!

みかんにはビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCには免疫力をアップする効果があります。免疫力がアップすることで、風邪予防にも役立ちますね。

ほかにも美肌効果や、病気、ストレスへの抵抗力を強めるなど、みかんに含まれるビタミンCは健康を保つうえでなくてはならない栄養素です。

酸っぱい成分クエン酸には疲労回復効果が!

みかんに含まれるクエン酸はダイエット、便秘の解消、疲労回復などに効果的な成分です。

柑橘系の果物や梅干しなどに含まれている「酸っぱい」成分がこのクエン酸にあたります。

とくに代表的なのは疲労回復効果!疲れをとったり疲れにくい身体づくりのために効果的です。

みかんの色素β-クリプトキサンチンは女性にオススメ!

みかんにはβ-クリプトキサンチンという色素が含まれています。

β-クリプトキサンチンは体内蓄積時間が他のカロテノイドよりも長く、血液によって隅々まで届けられます。

β-クリプトキサンチンは女性に多い骨粗鬆症の予防や、糖尿病の進行を抑制するなどの効能があるとされています。

コレステロール低下&便秘の解消にはペクチン

みかんにはペクチンという栄養素も含まれています。

ペクチンは柑橘系果物やりんごなどにも含まれている食物繊維の一種です。

果実を煮詰めてジャムをつくる際、果実がゼリー状になりますよね。これはペクチンが果実の酸味をつくる有機酸や砂糖と反応することで、ゼリー状になっているのです。

みかんの薄皮やスジには、このペクチンが果実部分の4倍も多く含まれています。

コレステロール値を下げるはたらきや便秘下痢を解消する効果があるので、みかんは薄皮ごと食べるのが一番です。

みかんを食べすぎると手が黄色くなる!?

コタツに入ってみかんを食べていると、ついついたくさんに食べてしまいますよね。

気がつくと、指先や手のひらが黄色くなってしまった……!なんて経験はありませんか?

この症状は、柑皮症(かんぴしょう)と言われ、カロテノイド色素の過剰摂取によって引き起こされます。みかんを食べるのをやめると治ります。

もちろん身体への悪影響はとくにありませんので、安心してみかんをいただきましょう。

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