みかんとは?みかんの意味と概要について解説します。

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みかんの概要

名称 みかん 学名 Citrus spp.
別名 温州みかん(うんしゅうみかん)
分類1 果物 分類2 ミカン科カンキツ属
原産地 日本 主な産地 和歌山、愛媛、静岡など

みかんとは?

みかんは、ミカン科カンキツ属に分類される果物(柑橘)の一種です。別名、温州(ウンシュウ)みかんとも呼ばれます。

みかん

みかんとは、柑橘類の中でも皮が柔らかく、手で簡単に剥ける柑橘の総称です。ここでは主に温州みかんについてご紹介します。温州みかんは日本生まれといわれます。400年ほど前に中国から伝わった柑橘の種から偶然発生したと考えられていたことが、裏付けとされたそうです。

日本で一般的に目にするみかんと言えば、温州みかんが多く、樹木の高さは低く、3、4メートルくらいです。5月頃になると、白くて小さな花がいくつも咲きます。花弁は5枚で、長さ2、3cmに幅が7mmほどの大きさです。

温州みかんの産地は、和歌山県、愛媛県、静岡県から特に多く収穫されています。ビニールハウスや温室などを使うことで季節に関係なく栽培が行われるようになりました。みかんは日本で最も消費量の多い果物とされていたが、近年にはバナナがみかんを抜き2位に転落しています。

温州みかんにはいくつかの種類があります。9~10月を中心出荷される「極早」、10~12月の「早川」、11月下旬~12月中旬の「中生」、1~3月「晩生」などがあり、各種類にさらにいくつもの品種があります。幅広い出回り時期ですが、みかんの旬は11~2月となります。

和歌山県の有田川流域で栽培されている有田みかんや、田辺市の紀南みかん。熊本県三角町の三角みかん。河内町の河内みかんなどその他にも、長崎、大長、湯河原など様々です。

みかんには、様々な種類があります。温州みかん、紀州みかん(小みかん)、いよかん、ぽんかん、桜島みかん、南津海(なつみ)などもみかん類です。みかんなどの柑橘類には、免疫力を向上させるビタミンCや疲労回復効果のあるクエン酸、などの栄養が含まれています。

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