食品・食材魚・魚介類 一覧栄養効能
sea-bream

食通も納得! 鯛に含まれる栄養と優れた効能5選

鯛の栄養と効能

鯛は、コリコリとした歯ごたえのある食感と淡泊な旨みが人気の高級魚。

その名前や姿から、縁起の良い魚としてお祝いごとに重宝されていることでも知られています。

また、刺身はもちろん、塩焼きや鯛めし、鯛茶漬け、アラ煮、昆布締めなど豊富な調理法も魅力ですね。

今回は、鯛に含まれている栄養と効能について、詳しくご紹介していきます。

タンパク質がたっぷり! – カラダの組織作りに必須の栄養

鯛には、良質の動物性タンパク質がたっぷり含まれています。

タンパク質は、臓器などのあらゆる体内の組織を作ったり、消化を促すうえで必要な酵素の材料となる栄養素です。

また、タンパク質には健康な髪や皮膚を作る働きもあるので、美しい髪の毛や丈夫な皮膚を手に入れたい方は積極的に摂るようにしましょう。

ビタミンAも摂れる! - 目の健康やアンチエイジングに!

鯛には、ビタミンAも含まれていることを覚えておきましょう。

ビタミンAには強い抗酸化作用があり、健康な皮膚や粘膜を作るほか、アンチエイジング効果も期待できる栄養です。

また、視力維持など目の健康にも大きな効能があります。

鯛に含まれるビタミンAは、不足すると暗いところでの視力が落ちる「夜盲症」の原因になるので、きちんと摂取するようにしましょう。

ビタミンDもたっぷり! - 健康な骨作りに必須!

鯛には、ビタミンDもたっぷりと含まれている点も見逃せません。

ビタミンDは、体内でカルシウムやリンの吸収を助けることで丈夫な骨作りに欠かせない栄養です。

また、血中カルシウム濃度を一定に保つことで、神経伝達や筋肉の収縮が正常に行われる効能もあります。

ビタミンDは日光浴でも生成できますが、外出が少ない人は食品から摂ることを考えましょう。

DHAやEPAの含有量が多い – 脳の働きをアップ!

鯛は、DHAの含有量がとても多いことも忘れてはいけません。

DHAには、脳の機能を向上させ、記憶力の向上やアルツハイマー病、認知症の予防にも効能があるとされています。

さらに、鯛にはEPAも含まれているため、DHAとの相乗効果で血管の柔軟性を高めたり、血液中の脂質やコレステロールを減少させたりして血液をサラサラに保つ効能があります。

リンも含まれている! – 歯や骨を作るうえで欠かせない栄養素

鯛には、ミネラルの一種であるリンも含まれています。

リンは、カルシウムと結合して歯や骨を作る栄養素です。

また、細胞膜になったりエネルギー生産に関わったりするなど、私たちが生きて行く上で重要な役割を担っています。

関連コンテンツ

このページを
シェア/ブックマーク