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なまこsea-cucumber

食わず嫌いはもったいない! なまこの栄養と効果について

なまこの栄養と効果

なまこは、その不気味な見た目に抵抗を感じるという方も多いと思いますが、実は豊富な栄養を含んでいる海の幸です。

酢の物にすると、臭みも消え、そのコリコリとした食感の良さを存分に楽しむことができます。

ぜひその見た目に騙されずになまこの魅力を知ってください。今回は、なまこに含まれる栄養とその効果について解説していきます。

ビタミンB12が豊富!- 貧血予防や神経を正常化させる効果

なまこには、ビタミンB12がとても豊富に含まれています。

ビタミンB12は、動物性食品から摂れる栄養で、赤血球中のヘモグロビンの生成を助ける働きをすることから「赤いビタミン」とも呼ばれています。

貧血を予防する効果があり、神経細胞内の核酸脂質タンパク質の生成を促すことで、神経の正常化を保つ効果もあります。

マグネシウムも豊富!- 骨や歯の形成と筋肉の収縮を正常化する効果

なまこには、マグネシウムがたくさん含まれていることも特徴の一つです。

マグネシウムは、ミネラルに分類される栄養素で、体内のカルシウム量を調整して筋肉の収縮を促す効果があります。

また、マグネシウムはカルシウムと共に骨や歯の形成に深く関わる栄養素でもあります。

ヨウ素も多く含まれる - 甲状腺ホルモンの主成分&子供の成長にも

なまこは、ヨウ素の含有量の豊富さも特徴の一つです。

ヨウ素は、甲状腺ホルモンの主成分になる栄養で、交感神経に働きかけて代謝を活発にさせる効果があります。

また、脳や知能の発達にも関係するため、子供の発育や成長にも必要な栄養です。ヨウ素は殺菌作用が強いため、うがい薬や消毒薬としても利用されています。

強い抗酸化力と解毒作用を持つ栄養素セレンも!

なまこには、セレンも含まれていることを忘れてはいけません。

セレンミネラルに分類される栄養素で、強い抗酸化作用を持つことで知られています。ガン細胞の抑止や細胞の老化防止に効果があります。

また、解毒作用が強いため、体内にあるイオウやヒ素などの微量毒素の排出にも働きます。

パントテン酸の含有量も多め!- ストレス対策に効果的

なまこは、コエンザイムAの材料になるパントテン酸も多く含みます。

コエンザイムAは、エネルギー代謝を促す補酵素なので、パントテン酸も間接的に代謝を促すことになります。

パントテン酸には、抗ストレス作用のあるホルモンの分泌を高める効果があります。

さらに、パントテン酸には、抗アレルギー作用や抗炎症作用も期待できる優れた栄養素です。

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