きびなごの旬は?

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きびなごの旬は12~2月と5~6月の年2回

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名称 きびなご 分類 ニシン科キビナゴ属
旬の時期 12~2月ごろ 主な産地 鹿児島、熊本、長崎など
効果 骨粗鬆症予防、肌荒れ生活習慣病予防(詳しくはきびなごの効果へ)

きびなごの旬は12~2月と5~6月の年2回

きびなごの旬は、12~2月の冬と5~6月の初夏の年二回あります。

12~2月の冬の寒い時期はいわゆる「きびなご」の旬になります。寒さの厳しいこの時期は身が引き締まりとても美味しいですね。

5~6月の初夏の時期は「子持ちきびなご」の旬になります。きびなごは習性としてこの時期に産卵のために湾に入ってきます。この時に獲れるきびなごが子持ちきびなごです。子持ちですので、お腹の中に卵や白子がはいっています。

きびなごは体長10センチメートル程度の小魚で、漁獲される地域により「ハマゴ」や「キミナゴ」「カナギ」など色々な名前で呼ばれます。

きびなごの生

▲きびなごは青銀色した縦帯が光っているほど鮮度が高い

関東や山陰沖の南側、中部太平洋やインド洋などに広く分布し、鹿児島県、熊本県、長崎県など九州地方での水揚げが多いです。

特に漁獲量の多い鹿児島県は、きびなごは非常にポピュラーな魚です。旬も他の産地と同様に初夏と冬に訪れます。初夏や冬など旬の時期には活きの良い刺身も味わえます。

きびなごの刺身

▲旬の時期の鹿児島県ではきびなごの刺身も味わえる

鹿児島県の中でも甑島(こしきじま)周辺がきびなごの獲れる漁場となっています。鮮度の落ちやすいデリケートな魚なので扱いに注意が必要です。

きびなごは身がとても柔らかいのが特徴で、天ぷらや唐揚げ、煮つけなどの調理が適しています。丸ごと食べることができ、カルシウムなどの栄養源を豊富に摂取することができます。

美味しいきびなごは、青銀色した縦帯が光っていること、身に張りがあって、目が澄んでいるのもポイントです。

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