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ほうれん草spinach

栄養満点!ほうれん草の栄養と素晴らしい効能

ほうれん草の栄養と効能

ほうれん草には「健康」という花言葉があるのをご存じですか?

その花言葉の通り、ほうれん草には栄養が豊富なので健康維持には必要不可欠な野菜です。

今回はそんな健康の源であるほうれん草の栄養と効能についてご紹介します。

β-カロテンが豊富 - 皮膚や髪の健康維持

β-カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変わる栄養素。ほうれん草に含まれるビタミンAはキャベツの約16倍もあり、その含有量は圧倒的です。

このビタミンAは皮膚や髪を健康に保ったり、視力を維持したりする効能があります。

β-カロテンは油脂と一緒に摂ることで吸収率がアップするので、油やバターで炒めて食べるのが最適な調理法です。

鉄分も豊富に! - 貧血や冷え症予防の効能

女性に多い貧血ですが、鉄分が不足すると鉄欠乏症貧血になってしまうことがあります。

赤血球を作る材料でもある鉄分は、貧血や冷え症の予防に効能があります。

ちなみに、鉄鍋でほうれん草を調理すると、鉄分をさらに摂ることができるのでおすすめです。

葉酸も多く含まれる! - 鉄分の吸収を促す効能

赤血球を作る働きのある葉酸は、「造血のビタミン」とも呼ばれています。

葉酸は鉄分の吸収を促す効果もあり、鉄分と葉酸を同時に摂取できるのがほうれん草の特徴です。

妊娠中や授乳中の方は鉄分が不足しやすい傾向にあるため、積極的に摂っていただきたい栄養素ですね。

ビタミンCは生活習慣病の予防に効果的!

ほうれん草に含まれるビタミンCには抗酸化作用があり、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞の予防に効能があります。

さらに、ビタミンEが豊富な食品とビタミンCを一緒に摂ると抗酸化作用が高まります。

ごまにはビタミンEが多く含まれているので、ほうれん草のごま合えは理想的な食べ方といえるでしょう。

ビタミンEで血行促進効果も!

ほうれん草にはビタミンEも含まれています。

ビタミンEは血管が酸化するのを防ぎ、血行を良くする作用があります。その結果、肩こり冷え症に効果があります。

また、油と一緒に摂ることで、さらにビタミンEの吸収率がよくなります。

アクの成分シュウ酸 - 尿路結石を予防する効能

ほうれん草に含まれるシュウ酸は体内のカルシウムと結合して、シュウ酸カルシウムに変わり、尿路結石の原因となってしまいます。

このためカルシウムの摂取は控えたほうがよいと思われがちですが、実際はその反対です。

カルシウムをとると、腸の中でシュウ酸と結合し、便と一緒にシュウ酸を体外に排出する働きをするので、尿路結石の予防に役立つのです。

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