ひまわりの種の栄養と効果

食品・食材ひまわりの種栄養効果
ひまわりの種sunflower-seeds

知っていおきたい!ひまわりの種の栄養と効果とは?

ひまわりの種の栄養と効果

ひまわりの種は、おつまみなどでフライにしたり味をつけて食べられています。

日本では、ほとんどなじみがないためどうやって食べるのかイメージが湧きませんが、アメリカや中国ではよく食べられている食材です。

国内ではひまわりから摂れた油をサンフラワーオイルとして食用油で利用したり、化粧品にも使用されています。

ひまわりの種には、以外にも数多くの栄養素が含まれています。

今回は、そんなひまわりの種に含まれる代表的な栄養と効果をご紹介します。

鉄分や銅、ビタミンEを含む - 冷え性の改善、貧血の予防に効果

ひまわりの種は栄養豊富で、鉄分ミネラル葉酸ビタミンEを含みます。

そのため、ひまわりの種には、血液を増やして血流を促す作用があり、冷え性の改善、貧血の予防に効果があります。

ビタミンB群の一種である葉酸は「造血のビタミン」と呼ばれ、赤血球を作る働きがあります。鉄分は血液の主成分となり、銅は体内で鉄の利用を促進する効果があります。

また、ビタミンEには、末梢血管を広げ血流を改善し、全身に血液を送るためカラダを温める効果があります。

ビタミンEや亜鉛、脂質の働き - 美肌づくりにも優秀

ひまわりの種に含まれる、ビタミンE、亜鉛脂質タンパク質には、美肌の維持にも効果があります。

ビタミンEには、抗酸化作用もありカラダや肌の老化の予防に効果があるため、アンチエイジングに有効な栄養です。

また、亜鉛は味覚の正常な維持だけでなく、タンパク質の合成に関わる酵素となるため、肌の健康を保ち肌荒れの予防に効果があります。

また、ひまわりの種は、髪や肌を作るタンパク質、肌のうるおいにも不可欠な脂質も含むため、美肌をつくる効果があります。

リノール酸、カリウムを含む - 生活習慣病の予防にも効果的

ひまわりの種には、リノール酸やカリウムが含まれています。

不飽和脂肪酸であるリノール酸(オメガ6)は、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす効果があります。

また、カリウムは体内の余分なナトリウムを排出する作用があります。

そのため、ひまわりの種には、動脈硬化や高血圧、上記の栄養素の抗酸化作用などと合わせ生活習慣病の予防に効果があります。

リノール酸は必須脂肪酸ですが、摂り過ぎると善玉コレステロールも低下させてしまうので、ひまわりの種は食べ過ぎないように気をつけましょう。

ひまわりの種は、一日20粒ほどが摂取目安となります。

関連コンテンツ

関連記事

このページを
シェア/ブックマーク