食品・食材豆腐栄養効果
豆腐tofu

高タンパクで低カロリー!豆腐の素晴らしき栄養と効果6選

豆腐の栄養と効果

「TOFU」という名で世界中から注目されている豆腐。大豆の絞り汁である豆乳に、にがりを加えて凝固させてつくる豆腐は昔から日本の長寿食とされています。

大豆自体は消化吸収があまりよくありませんが、豆腐に加工することで吸収率がバツグンに!

高タンパク低カロリーの豆腐は栄養価が高く、身体にうれしい効果がたくさんあります。

良質なタンパク質 - 高血圧や動脈硬化の予防

筋肉、骨、内臓、皮膚、血液などの成分となるタンパク質ですが、豆腐に含まれているタンパク質は特に栄養価が高く、必須アミノ酸がバランスよく豊富に含まれています。

また、血圧を下げてくれる働きもあるので高血圧に効果的。コレステロールや中性脂肪を下げる作用もあり、動脈硬化や心筋梗塞、脳出血を予防します。

若返りの栄養素大豆レシチンとは!? - 血液や血管の疾患予防

豆腐に含まれている大豆レシチンは、不飽和脂肪酸。脳細胞を活性化して、記憶力や集中力を高めてくれる働きがあり、ボケ防止に効果的です。

脳以外にも肌や内臓、神経などの細胞に働きかけ、正常に整えてくれます。

さらに、血管内のコレステロールを溶かしてきれいにし、血液の循環をよくするので、動脈硬化や高脂血症、心臓病、脳卒中を予防してくれます。

また、肩こり冷え症にも効果的です。

大豆サポニン - 中性脂肪を減らしてくれる!

豆腐に含まれる大豆サポニンは大豆のえぐみや渋み、苦みの主成分。

コレステロールや中性脂肪を減らしてくれる作用があります。

また強い抗酸化作用を持ち、脂質の過酸化も抑えてくれます。高血圧、動脈硬化、高脂血症に効果が期待できます。

お肌の保湿やアンチエイジング、シミ防止などの美肌効果!

豆腐に含まれるリノール酸はコレステロールや血圧、血糖値を下げ、動脈硬化にも効果的です。

また。お肌の保湿やアンチエイジング、メラニンの生成を抑えてシミを防いでくれるなどの、女性にうれしい美容効果があります。

女性ホルモンに似た成分イソフラボン - 美容効果バツグン!

豆腐に含まれているイソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをするのが特徴です。

エストロゲンが分泌減少する更年期障害の予防には、エストロゲンの不足を補ってくれるイソフラボンが有効です。

また、骨が溶けだすのを抑えてくれる働きもあり、骨粗鬆症の予防に効果的です

乳がん、子宮がん、卵巣がんの予防にも期待ができそうです。さらにお肌のハリや髪のツヤを高める美容効果も抜群です。

カルシウムやマグネシウムを含む - 丈夫な骨をつくる効果

豆腐には、カルシウムマグネシウムを含んでいます。とくに豆腐のカルシウム吸収率は牛乳とほぼ同じくらいだと言われています。

また、マグネシウムは豆腐を作るために使われるにがりで、カルシウムと共に丈夫な骨を作るためには必須の栄養素です。

お豆腐150gで、イソフラボン・カルシウムが、マグネシウムはその半分で一日分を補えます。

大豆オリゴ糖 - 腸内環境の改善

豆腐に含まれる大豆オリゴ糖は、腸内のビフィズス菌乳酸菌などの善玉菌を増やして活性化させる働きがあります。

吸収されずに大腸に届くので、便秘解消に効果があります。また悪玉菌を除去することで、免疫力を高める効果も。

豆腐は大豆よりも消化吸収が良いので、胃腸が弱い方にもおすすめの食品です。

関連コンテンツ

関連記事

このページを
シェア/ブックマーク