サザエとは?サザエの意味と概要について解説します。

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サザエturban-shell

サザエの概要

名称 サザエ 学名 Turbo cornutus
別名 -
分類1 魚・魚介 分類2 サザエ科リュウテン属
原産地 - 主な産地 長崎県、山口県など

サザエとは?

サザエは、サザエ科リュウテン属に分類される貝(巻貝)の一種です。

サザエ

サザエとは、サザエ科の巻貝で、東アジアの海水温が高い地域に生息します。サザエの仲間は国内に54種確認されていて、北限は太平洋側の千葉県の外房辺りまで、日本海側は秋田県辺りまでで、水深30メートルくらいまでの磯で海藻を食べて育ちます。

硬い蓋付きの殻に覆われていて、殻には長く突き出たツノがあるのが特徴で、生態は夜行性で、暗くなってから岩礁を動きまわる性質があり、エサを食べるのも主に夜間です。

日本国内の主な産地は、長崎県、山口県、三重県、石川県、島根県などで、産卵を控えて身に栄養が豊富になる3~5月にかけてが旬とされています。浅瀬に棲んでいるものは小さく、深い所に棲んでいるサザエほど大きい特徴を持つため、大きいサザエは刺し網漁や海女が潜水をして獲っています。

濃厚な磯の香りが特徴で、刺し身やなめろうとして食べられることも多く、適度な歯ごたえとコリコリとした食感がサザエの特徴です。

生食以外では壺焼きが定番です。網にのせ直火に近い状態で焼き上げるだけのシンプルな料理です。そのまま食べても美味しいですが、醤油バターをつけて食べると更にサザエの味が引き立ちます。

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