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さわやかな香りのゆず! ゆずの栄養と優れた効能5選

ゆずの効能と栄養

ゆずの栄養と効能についてご紹介。さわやかな香りで人気の柑橘類、ゆず。

表皮をすりおろして薬味に使われたり、ゆず味噌やゆずこしょうなどにして、さまざまな料理に使われる人気の果物です。

また、ゆずは香りを楽しむ「ゆず湯」としても親しまれていますよね。ゆず湯は香りもいいですが、カラダを温める効能があります。

今回は、そんなゆずについて、ゆずに含まれている栄養と効能を詳しく解説していきます。

ゆずはビタミンCが豊富!- 美肌作りやアンチエイジングに

ゆずには、ビタミンCがとても豊富に含まれているのが特徴です。

ビタミンCは強い抗酸化作用があるので、シミシワを予防して美肌作りやアンチエイジングに大きな効能が期待できるでしょう。

また、免疫力の強化やストレス対策にも働くので、普段から多めに摂っておきたい栄養です。

ビタミンCは喫煙によってどんどん消費されてしまうので、愛煙家の方はこまめに摂取するように意識してくださいね。ゆずより少くなくなりますが、同じ柑橘類ではレモンやオレンジにも含まれています。

クエン酸も含んでいる!- 効能は高い疲労回復、アンチエイジング作用

ゆずは、クエン酸を含まれていることも忘れてはいけません。

クエン酸は、主に疲労回復効果が高いことが大きな特徴といえる栄養です。クエン酸が体内でエネルギーを産生に必要な「TCAサイクル(クエン酸回路)」の働きを活性化させる作用があるからです。

柑橘類などに多く含まれるクエン酸ですが、強烈な酸味があるので大量に摂取することはなかなか難しいもの。サプリメント等で摂ることができます。

しかし、便秘解消・アンチエイジング・二日酔い乗り物酔いの防止など、あらゆる効能がある栄養なので、しっかり摂るようにしてください。

多糖類の一種ペクチンの効能 - 食物繊維が整腸作用をもたらす

ゆずには、多糖類の一種であるペクチンが入っていることも知っておいてください。

果物に多く含まれるペクチンには、整腸作用があります。善玉菌を増やし硬い便を和やらかくする働きがあります。

便秘や下痢に悩んでいる方は毎日快調に過ごすために、ペクチンを含む食品も取り入れましょう。ゆず以外にもリンゴオレンジレモンにも含まれています。

また、動脈硬化や心筋梗塞の原因となる、LDLコレステロールの増加を抑える効能もあります。

意外!ゆずはカルシウムも含む - 丈夫な歯や骨作りに必要な栄養

ゆずの栄養の中には、カルシウムも含まれているのも特徴的です。

カルシウムは、丈夫な骨や歯を作るのに必要な栄養で、不足すると骨粗鬆症の原因になります。成長期のお子さんや年配の方は積極的に摂りたい栄養です。

さらに神経の興奮を抑える効能もあるので、イライラしがちな人は多めに摂りましょう。

カルシウムはビタミンDと一緒に摂ると、体内の吸収率を高められるという点も覚えとおきましょう。

ビタミンEも多め!- アンチエイジングや血行促進に効能

ゆずは、ビタミンEも多く含んでいます。

ビタミンEは強い抗酸化作用によって、アンチエイジング効果、末梢血管を開いて血行を促進する効能が高いのです。

血中のLDLコレステロールを抑制するので、血液がサラサラになり、動脈硬化などの生活習慣病を予防する栄養でもあります。

ゆずのビタミンEは果皮の多く含まれています。果皮を使うことの多いゆずはビタミンEの効能を得られやすいでしょう。

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