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痛くてかゆい!?しもやけの原因と対策とは?

しもやけの原因と対策

手足が痛痒くて赤くなるしもやけ。

しもやけは、成長とともになりにくくなります。ですが、子供の頃にしもやけになった人は、歳をとってからも再び悩まされることもあるそうです。

今回はしもやけの原因と対策について紹介します。

原因① しもやけの原因は冷えの体質!遺伝が大きく関係!

しもやけの原因の一つに冷え性があり、冷え性体質の人がよく起こると言われています。

体が冷えやすい体質は遺伝しやすいことも分かっています。

通常、カラダは末端から冷えていきます。そのため手や足の指先から冷えます。

冷えることにより末端の血行が悪くなり、しもやけが起こる原因と考えられます

しもやけ 対策

対策① 筋肉運動で冷えを解消

家族に冷え性がいる人は注意しましょう。

できるだけ冷えにくい体を作る対策として筋肉をつけましょう。筋肉を動かすと熱が発生されるのでカラダが温まります。

女性は筋肉の多い男性より冷え性の人が多く、筋肉が弱る年配者にも冷え性が多いと言われます。適度な筋肉運動を取り入れて冷え性を改善しましょう

長い間、運動をしていない人はいきなり筋肉運動からではなく、慣れたころから筋肉運動を取り入れましょう。

とくに、冷えは下半身から起こることが多いので、下半身を鍛えるとより効果的です。軽いウォーキングヨガなど自分に合った軽い運動から始めるのがよいでしょう。

また、1日の終わりには湯船につかって疲れを取り、体の芯から温めるようにしましょう。

原因② 温度差が大きいとしもやけはできやすい

1日の気温差が10度以上になると、しもやけができやすいと言われます

室内と室外との差が大きい場合も同様に、しもやけの原因になります。

通常、気温が高いと血管は緩み、気温が低いと血管は収縮します。

しかし、気温差が激しくなると、寒いにもかかわらず血管の収縮がスムーズに行われず、血行不良に陥いるのでしもやけになってしまうのです。

しもやけ 対策は…

対策② ビタミンEを食事に取り入れよう

ビタミンE心臓からの血液循環を良くするのに欠かせない栄養素です。

実際、しもやけになりかけた時に、ビタミンEのサプリメントを摂取すると軽快することが多いようです。

しもやけ対策として、日頃からビタミンEの多い食材を気にかけておきましょう。

落花生大豆アーモンドなどがビタミンEを多く含みます。またビタミンCは、ビタミンEの吸収をよくするので、一緒に摂取すると良いでしょう。

原因③ 手足を濡れたままにしておく

手を洗ったあとやお風呂からあがったあと、きちんと手足を拭かないことも、しもやけの原因になります。

手足を濡れたままにしておくと、残った水分が乾燥するときに熱を奪う「気化熱」が原因で、手足の温度が下がってしまうためです。

しもやけの対策は?

対策③ 手足が濡れたら、すぐに拭こう!

しもやけの対策の一つとして、手足の水分は速やかに乾いたタオルで拭きましょう。

手洗いやお風呂のあとだけでなく、スキーや雪山の登山などで手袋や靴下が濡れてしまった場合も同じです。

ジョギングエアロビクスなどのスポーツで、靴下が汗で湿った場合も同様です。すぐにタオルで汗を拭きとり、新しい靴下に取りかえましょう。

靴も毎日同じものを履かず、十分に乾かした靴を履くようにしましょう。

原因④ 窮屈な靴によって足先にしもやけができる

先の細いハイヒールやデザインを重視した幅の狭い靴、窮屈なブーツなどによって足の血行が悪くなることが、しもやけを作る原因にもなります。

また、靴下の重ね履きは場合によっては、足首の辺りを締め付けて足の血行を悪くすることがあります。

しもやけの対策

対策④ 温冷の足浴で足の血行を促そう

締め付けのない靴や靴下選びを対策として始めましょう。

また、寒いからと靴下の重ね履きをする方は多いでしょうが、重ねすぎて逆に締め付けたり、蒸れてしまうことがあります。

そうなると逆効果なので、靴下による締め付けや蒸れには十分気をつけましょう。

熱めのお湯と冷たい水を用意して、交互に2分程度ずつ足湯をすると血行が良くなります。最初と最後は熱めのお湯になるようにしましょう。

日中に行ってもいいですし、忙しい方はお風呂の時間を利用するのが良いでしょう。

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