症状・病気口唇ヘルペス原因対策
口唇ヘルペスcold-sore

口唇ヘルペスの原因と対策について

口唇ヘルペスの原因と対策

単純ヘルペスウイルスによっておこる皮膚疾患を単純ヘルペスとよびますが、そのうち口の周辺に発疹が出るものを口唇ヘルペスと言います。

唇や口の周りにできる口唇ヘルペスは痛みとかゆみを伴い、見た目にもみっともないですよね。

今回はそんな口唇ヘルペスについて、その原因と対策について紹介します。

口唇ヘルペスの原因① 初感染は家族間で感染することが多い

口唇ヘルペスの原因はウイルスです。

口唇ヘルペスの原因菌は単純ヘルペスウイルスで、水ぶくれの症状が出ている時期には一番ウイルスが多く存在します。

接触感染を起こすウイルスですから、家族に口唇ヘルペスが出た場合は、感染対策が必要になります。

口唇ヘルペス 対策

口唇ヘルペスの対策① タオル、食器の共有は避ける

口唇ヘルペスの対策としては、タオル食器の共有は避けましょう。

ウイルスがついた手で何かに触り、その何かを第三者が触ることで感染する恐れがあります。

特に症状が強い時には感染力も強いので、気をつけなければなりません。

洗濯物は一緒に洗っても構わないと言われていますが、使用するタオルは別にして、食器は洗剤でしっかり洗浄するようにしましょう。

赤ちゃんには免疫がないことが多いので、接する前には必ず手洗いをして、気をつけてあげましょう。

口唇ヘルペスの原因② 風邪やストレスによって、免疫力が低下したら要注意

口唇ヘルペスの原因の一つに免疫力の低下も挙げられます。

また、一度ヘルペスに感染したことがあるから再発はない、というわけでもありません。

口唇ヘルペスのウイルスは症状がなくなったあとも神経に潜んでいて、何かのきっかけで暴れ出してしまいます。

多くは風邪やストレスなどが原因になって、免疫力が落ちた時に再発します、免疫力が低下しないような対策が必要です。

口唇ヘルペス 対策は…

口唇ヘルペスの対策② 食事のバランスに気を配り、十分な休息をとる

対策としては規則正しい生活をして、バランスの良い食事を心がけることは身体の調子を整えるために大切です。

身体面だけでなく、精神面のフォローも重要で、疲れをためないように、しっかり休息を取るようにしましょう。

てきぎ運動をしたり、趣味を見つけたりするなどして、ストレスをためない工夫も必要です。

口唇ヘルペスの原因③ 紫外線を強く浴びたら要注意

口唇ヘルペスの原因として、「紫外線」も挙げられます。

暑い夏の日に海へ行き、とても疲れた、という経験をした人は多いと思います。

あの疲労感は紫外線が大きく関係しています。紫外線をたくさん浴びると、カラダは疲労し、免疫力を低下させます。

免疫力の低下は上で説明した通り、口唇ヘルペスを引き起こす原因となります。実際、夏に再発を繰り返している人が少なくありません。

とはいっても、スキーや野外活動などによって、冬でも紫外線を浴びる機会は多いものです。季節を問わず、日中、外に出る時には紫外線対策を怠らないようにしましょう。

口唇ヘルペスの対策は?

口唇ヘルペスの対策③ 直射日光を肌に当てないように

紫外線が原因による口唇ヘルペスの場合は、直射日光を肌に当てないように対策するべきです。

夏に限らず、冬でも野外で活動する場合は、帽子をかぶる習慣をつけたいものです。

夏でもできるだけ長袖の服を着て、肌の露出を防ぐと良いでしょう。UVカットのあるクリームをつけることも忘れてはいけません。

更に、UVカットされているリップを利用して、唇のケアも怠らないようにしましょう。

1日中、屋外で過ごす時には、2-3時間おきにクリームやリップを塗り直すことも大切です。

また、口唇ヘルペスの再発に悩む人は、体調がすぐれないときには、必要以上に紫外線を浴びないようにしなければなりません。

海水浴やスキーなどは身体の調子の良い時に行いましょう。

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