症状・病気ドライアイ原因対策
ドライアイdry-eye

ドライアイの原因と対策をチェック!

ドライアイの原因と対策

目の乾燥が気になるドライアイ。

ドライアイは、失明や命に関わったりと重篤な状況に陥ることはありません。

しかしドライアイの症状が続くことで目や全身の疲れ、さらには肩こり頭痛につながったりと、日常生活の質の低下を招くことはあります。

今回はドライアイについての原因と対策を紹介します。

原因① パソコン・スマホによる目の酷使

パソコンやスマホの普及によって、目の疲れや乾きを感じるようになったという人は少なくないでしょう。

実際に、コンピューター画面を凝視することが、ドライアイの大きな原因になっています。

涙は目をまんべんなく覆うことで目を守っています。ですが、長時間パソコンやスマホの使用など、近いものを見続けていると瞬きの回数が減ります。

そのため、涙が蒸発してしまい目が乾燥してしまうのです。

ドライアイ 対策

対策① パソコン・スマホの連続使用は1時間、意識的に瞬きをする

パソコンなどによるドライアイの対策は、まず、パソコンの画面を視線よりやや下向きになるように設定しましょう。

上向きになると目が見開いてしまい、より目を乾燥させる原因になります。

そして、頻繁に瞬きをするように心がけることも大切です。

1時間以上も連続してパソコンの前に座ったり、液晶の画面を見続けたりすることは控えましょう。

休憩時に目を動かしたり、遠くを見たりして、目の筋肉もほぐしてあげるようにしましょう。

関連記事:隙間時間でもできる!目の疲れを取る効果的な5つの方法

原因② エアコンやコンタクトレンズ

エアコンやコンタクトレンズも目を乾燥させる原因になります。

エアコンは空気の乾燥を進めるので、涙の蒸発量が増えてしまいます。

コンタクトレンズも同様で、一見、目を保護しているように感じますが、目とコンタクトレンズの摩擦によって、涙の蒸発量が増える要因になります。

また、涙の質が変わってしまうこともドライアイの原因になりえます。

ドライアイ 対策は…

対策② 空気の乾燥に注意

エアコンによるドライアイの対策では、エアコンの風が直接顔にあたらないように気をつけましょう。

空気の乾燥が気になる場合は、加湿器を利用すると良いでしょう。

職場などで加湿器の使用が難しい場合は、熱いお湯を入れたカップを机に置いておくのも効果的です。

コンタクトレンズによるドライアイの対策は、まず、コンタクトレンズの使用をきちんと守るようにしましょう。

また、目薬で涙の不足を補ってあげることも効果的です。

コンタクトレンズばかりでなく、時折は眼鏡を使って目を休ませてあげると良いでしょう。

原因③ 病気が隠れていることも

ドライアイの原因には、他の病気が隠れていることもあります。

マイボーム腺機能不全と呼ばれる、まぶたの縁にあるマイボーム腺から油脂分が分泌されない病気。

加齢で白目の部分がゆるんでしまい、上手に涙を溜められなくなる結膜弛緩症などによって、ドライアイの症状をきたすことがあります。

目の病気に限らず、中年女性に多いと言われるシェーグレン症候群では、涙腺や唾液腺に異常をきたします。

そのため、ドライアイの症状が現れますし、降圧剤や精神安定剤などの薬の副作用でドライアイを起こす原因とも考えられます。

ドライアイの対策は?

対策③ 自己判断せずにまずは受診して診断を受けておこう

特に目を酷使や空気の乾燥、コンタクトレンズなどへの対策も行っても、ドライアイの症状が続く場合は、眼科検診を受けてみることをおススメします

加齢により涙の分泌量も減りますし、涙の質にも変化が起こるのは事実です

ですが、歳のせいだと自己判断することはよくありませんし、ドライアイ以外の病気を悪化させる原因にもなります。

一度、医師の診察を受けてみましょう。

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