症状・病気ED原因対策
EDerectile-dysfunction

成人男性の4人に1人!? EDの原因と対策について

EDの原因と対策

EDは年齢に関係なく、成人男性の4人に1人の方がEDで悩んでいるそうです。

勃起は、性的刺激を受けた脳が、神経を介して陰茎に伝えることで起こります。

そして、陰茎の動脈が拡がり流れ込んだ血液が、スポンジ状の海綿体が吸い込むため大きく膨らみます。

このメカニズムが壊されることで起こるED。今回はEDの原因と対策について紹介します。

生活習慣病や他の疾患・手術によって引き起こされる

EDの原因の一つに、生活習慣病や脳疾患、他の疾患によるものがあります。

高血圧や糖尿病などの生活習慣病の疾患は、血管に負担をかけ陰茎の動脈に影響およぼすためEDを引き起こします。

これは、陰茎の動脈が拡がらずに十分な血液が流れ込むことができないためです 

また、性的刺激が脳から伝わらない原因には、脳卒中や認知症などのアルツハイマー病などの脳疾患が関係していることが多いです。

脳疾患が要因となるのは、脳神経の障害によってEDが起こると考えられています

前立腺炎や前立腺肥大など泌尿器科疾患による、排尿障害がEDに影響を及ぼす場合もあります。

また、以前までの前立腺がんの手術では、再発防止のため多くの部分を摘出していましたが、現在は手術後の生活のために勃起機能を残すことも可能です。

事故や手術、疾患の治療薬などもEDの原因になりえます。

ED 対策

生活習慣を見直し、定期健診を受ける

まず、活習慣病を見直すことが、EDの対策になります。

生活習慣病はその名の通り、生活習慣を見直すことで予防ができます。バランスの良い食事と適度な運動は基本と言えるでしょう。

若いころに問題がなかった血圧も、年齢と共に上昇します。自分の血圧をしっかり把握し、毎日の測定を心がけるのもおすすめです。

少しでも高くなった場合は、医師に相談し早期に治療を始めることは、血管への負担を減らすためにとても大切です。

そして、何よりも早期発見、早期治療が重要です。定期的に健康診断を受けるようにしましょう。

精神的なストレスが原因にも

EDの原因にストレスも挙げられます。

そして、ストレスの原因となるものは人それぞれ違います。

過去の恋愛の失敗や夫婦の問題、仕事上のストレス。または、子供の頃に受けた心の傷がEDの原因になると言われます。

そして、これらのストレスは、ひどい場合うつ病に陥ることもあります。

うつ病の人の約半分にEDを発症すると言われ、心配事やストレスなど精神的に不安定な状態にあると、EDになりやすい傾向にあります。

ED 対策は…

専門家の助けを借りよう

EDの原因が心因的な場合、専門家に相談するのがいちばんの対策です。

EDの原因が心因的なものであれば、精神面の治療を行うことで心の整理がつき改善することができます。

特にEDの治療に力を入れているクリニック、または精神的に非常につらい状況であれば、精神科の受診もよいでしょう。

EDの原因が精神的なものであっても、薬での治療が効果的な場合があるので、恥ずかしがらず医師に相談することが大切です。

また、薬は安全のために、必ず医師から処方されたものを飲むようにしましょう。

タバコやアルコールの過剰摂取

タバコはEDの原因の一つになります。

タバコは、動脈硬化を促進させたり、血管を収縮させる作用もあるので、EDの要因になると言われています。

アルコールの過剰摂取は、逆に勃起を妨げてしまいます。

ただし、適量であればリラックス効果があるため、勃起をさせやすくしてくれます。

EDの対策は?

嗜好品はほどほどに

タバコの利点を探すのは難しいので、EDの対策としてできることなら禁煙することが好ましいです。

ですが、禁煙が逆にストレスになる場合もあるので、禁煙が難しい場合は、量を減らすことから始めてみましょう。

アルコールの適量については個人差が大きいですが、翌日まで残るような肝臓の処理能力を超える飲み方は明らかに飲み過ぎです。

お酒は、瓶ビール1本または日本酒では1合を目安にしてみましょう。

関連コンテンツ

関連記事

このページを
シェア/ブックマーク