症状・病気食物アレルギー原因対策
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食物アレルギーの原因と対策について理解しよう

食物アレルギーの原因と対策

アレルギーの一つである、食物アレルギー。

食物アレルギーは、特定の食物によって引き起こされるアレルギーです。近年、患者は増加傾向にあり、場合によっては死に至ることからその原因や対策に関心が高まっています。

特に乳幼児期や小児の発症が多いですが、近年は成人でも発症する方が増えています。今回はそんな食物アレルギーについて、その原因と対策について詳しくご紹介していきます。

原因① 原因は免疫機能の過剰反応!

食物アレルギーの原因は、免疫機能の過剰反応で起こります。

私たちのカラダは、細菌やウイルスなど異物が入ってきたときに対応するため、免疫反応が備わっています。

免疫機能は本来、カラダを守るための機能ですが、アレルギーの原因となる食物(アレルゲン)が体内に入ると、過剰に反応してアレルギーを引き起こします。

食物アレルギーは、食べ物に含まれる特定のタンパク質が、異物(食物アレルゲン)と認識されて症状がでます。

食物アレルゲンが体内に入ると、カラダを守ろうと抗体であるIgE抗体を作り、じんましんや咳、嘔吐、さらにアナフィラキシーショックなどの症状を起こします

食物アレルギー 対策

対策① 食物アレルギーの検査で対策を!

食物アレルギーの対策としては、医療機関で検査を受けることが一番の対策となります。

食物アレルギーの検査はアレルギー科、小児科、内科で受けられ、血液検査やプリックテスト(皮膚テスト)などが普及しています。

検査を受けるとなると、やや面倒に思われますが、検査自体は簡単なので、原因を知るにも、また、今後の対策としてもぜひ受けておきましょう。

また、食べた後何かがおかしいと感じたら食べるのを止め、どの食べ物で症状が出た、違和感を感じたなどをメモしておくことも対策として良いでしょう。

食物アレルゲンとなりうる食べ物には、乳製品、穀物、大豆、甲殻・魚介類、ナッツ、野菜・果物とさまざまです。また、原因となるアレルゲンも人により異なります。

食物アレルギーの症状は、体内に入ってから15~30分、または1~4時間以内に発症する即効型、翌日や二日後と時間が経って生じる遅延型があります

授乳時期はママさんがお子さんのアレルゲンを食べたことで、母乳を介してアレルギーを起こすこともあります。

そのため、症状がでたことがなくても早めに検査を受けるようにしましょう

また、今まで食べれていた食物で、急に口の中が痒い喉がイガイガするなどの口腔内アレルギーもあり、症状がでた場合それ以上食べるのは禁物です。

症状が出たり、アレルゲンと判断された食べ物は、食べないことが何よりも一番の対策となります。

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