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今さら聞けない!胃もたれの原因と対策について

胃もたれの原因と対策

がムカムカする、重く感じるなどの胃に不快な症状があらわれることを「胃もたれ」といいます。

胃もたれは誰にでもあらわれる症状ですね。「なんだか今日は胃がムカムカするな~」なんて日は良くあるのではないでしょうか?

しかし一方で、なぜ胃もたれが起きるのか、胃もたれに効果的な食材は?など胃もたれに関してきちんとした知識を持っている人は少ないようです。

今回はそんな方のために、今さら聞けない!胃もたれの原因と対策についてご紹介していきます。

胃酸が出過ぎて胃がもたれるのが原因の一つ

胃もたれの原因の一つが胃酸の出過ぎです。

が空っぽなのに刺激の強いものを口にしたらどうなるでしょうか?

胃が刺激されて胃酸が分泌されるのですが、消化するものが何もないために胃の粘膜をとかしてしまいます。その結果、胃もたれが起こるのです。

胃もたれ 対策

ヨーグルト&キャベツで対策を

対策としては、ヨーグルトがおすすめです。

ヨーグルトは胃酸の量を調節する働きがあります。また、キャベツも効果的。

キャベツに含まれるキャベジン、別名ビタミンUは、傷ついた胃の状態を整える効果があります。

ビタミンUは熱に弱いので、キャベツは生のまま食べる方がいいでしょう。

胃の消化能力を超えて胃がもたれる

胃の中に長い間食べ物がある状態が続くと、胃が疲労してしまいます。

また、胃の消化能力は年齢とともに衰えていきます。

夏場の冷たいもものの食べ過ぎや飲み過ぎ、加工食品の食べ過ぎなど、いつまでも気分は若者での食べ過ぎは、胃の消化が追いつかなくなってしまいます。

食べ過ぎてはいないのに、胃もたれする場合は、脂っぽいものの食べ過ぎが原因とも考えられます。

また、不規則な生活習慣、偏った食事、ストレスなども原因となります。

胃もたれ 対策は…

りんご、大根そしてキャベツを摂ろう!

対策としましては、胃の消化を助ける食べ物を摂りましょう。

りんごに含まれるリンゴ酸や大根に含まれるアミラーゼという消化酵素は、消化を助けてくれます。

また、キャベツは、脂質の消化を助ける効果もありますので、脂っぽいものを食べ過ぎた時にも強い味方になってくれます。

また、食生活や生活習慣を見直すことも大切です。

「機能性ディスペプシア」の可能性も

胃もたれが慢性的なものなら、病院を受診しましょう。

内視鏡検査などで胃に潰瘍やがんなどの異常がないとわかっても、胃の不調が続いていたら「機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)」の可能性があります。

胃もたれの対策は?

病院を受診するとともに、普段の生活を改める

慢性的な胃もたれが続く場合は、まずは病院を受診して下さい。

そのうえで、普段の生活を改める必要があります。

まずは食事です。1食に食べる量を控えめにします。1度に食べる量を控え目にすると、食べ物と胃酸がよく混ざり合い、消化が進みます。腹八分目を心がけましょう。

また、食事は1日3食きちんと摂りましょう。朝を抜いてランチは2食分となると胃に余計な負担がかかります。消化活動には十分な血流も必要です。

また、食後すぐの運動入浴に充分な血流が届かず、胃もたれの原因に。

食後30分~1時間はゆっくり休むのが効果的ですが、すぐに横になるのは、胃酸が逆流しやすくなるのでやめましょう。

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