症状・病気巻き爪原因対策
巻き爪ingrown-toenail

巻き爪の原因と具体的な対策法について

巻き爪の原因と対策

爪の両端が内側に巻き込んでしまう巻き爪。意外に巻き爪で悩む人は多く、誰もが経験のある症状かもしれません。

しかし、爪に問題が起きても命に関わるわけではありません。そのようなことから、あまり研究が進んでいないのが現状です。

今回、そんな巻き爪について、巻き爪の具体的な原因とその対策法についてご紹介します。

爪の切り方に問題がある

巻き爪の原因の一つに爪の切り方が挙げられます。

爪を短く切りすぎてしまう、いわゆる深爪は、巻き爪の原因になります。

爪の周りの肉が爪を圧迫して、爪の成長を妨げてしまうからです。また、爪にも人それぞれ固さや厚さが異なります。

そういった爪の性質は遺伝することが多く、中には巻き爪になりやすい体質の人もいることが分かっています。

両親のどちらかが巻き爪の場合は遺伝することがあるので、心当たりがある場合は、爪のケアには気をつけましょう。

巻き爪 対策

爪は丸くではなく、四角く切る

対策としては爪の切り方を改善することです。白い部分を1ミリ又はその半分程度は残すように爪を切りましょう。

爪の角を切ってしまう人がいますが、角がなくなると爪が肉に食い込みやすくなってしまいます。

角が気になる場合は爪のやすりで角を少し取るようにしましょう。

爪が固い人は、お風呂上りに爪切りを行うと比較的に爪が柔らかく、トラブルが少なくて済みます。

足の爪は手の爪ほども頻繁に切る必要はありません。個人差がありますが、月に1度程度でよいでしょう。爪切りの選び方も大切です。

よく切れるものを使用して、すでに巻き爪を起こしたことがある人は、足専用の爪切りもあるので試してみると良いでしょう。

つま先の細い靴は巻き爪の原因に

巻き爪の二つ目の原因は"靴"です。特に、つま先の細い靴は足の指を圧迫してします。

女性の履くハイヒールやパンプスには先の細い靴が多いです。

男性も合っていない靴をはくと、足の指が圧迫され、足の親指の爪の両脇が肉に押されてしまい、巻き爪になってしまう恐れがあります。

巻き爪 対策は…

自分の足に合う靴を見つけよう!

靴が原因の巻き爪の一番の対策法は自分の足に合う靴を見つけることです。

最近ではパンツスーツにスニーカー、先のとがっていないパンプスやハイヒールなど、靴の選択肢も大きく広がっています。

靴を履いた時に、足の指が圧迫されないような靴を探すようにしましょう。また、体重のコントロールも大切です。

足は身体の全ての体重がかかる部分でもあります。大きすぎるとそれだけ足に負担が増すことになるので、日頃から体重にも気を配るようにしましょう

つま先を強く打って、巻き爪になることもある

つま先をぶつけたり、つま先にとても重たいものを落としてしまったり、外傷によって巻き爪が起こることも考えられます。

サッカーやダンス、バスケットボールなどスポーツが原因で起こる場合もあります。

打った部分または圧迫がかかった部分が炎症を起こして、両側の肉が爪を圧迫してしまうことで、巻き爪になってしまうのです。

巻き爪の対策は?

速やかに皮膚科を受診しよう

まずは炎症を抑えることが大切ですので、医師の診察を受けて、適切な治療を受けましょう。

最近は手術をせずに、器具を使いながら時間をかけて巻き爪治療をすることが、主流になりつつあります。

導入しているクリニックとそうでないクリニックとあるので、サイトや電話などで確認してから相談に行くと良いでしょう。

関連コンテンツ

関連記事

このページを
シェア/ブックマーク