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尿漏れの原因と対策の知識を得よう!尿漏れの原因と対策

咳やくしゃみがきっかけで漏れてしまう、尿漏れ。

比較的、尿漏れは女性に多いと言われ、女性の尿道は男性よりも短いためだそうです。

尿漏れで悩んでいる人は多いと言われますが、なかなか相談しにくいこともあって、数字としては表れていない現状があるようです。

今回は尿漏れの原因と対策について紹介します。

原因① 腹圧性尿失禁急が原因の尿漏れ

お腹に力が入った時に思わず漏れてしまう「腹圧性尿失禁」が原因の尿漏れ。

「腹圧性尿失禁」は、咳やくしゃみ、笑ったり、スポーツや急に立ち上がったりと、お腹に力が入った時に尿が漏れてしまう尿漏れです。

女性に圧倒的に多く、加齢やお産によって骨盤底筋群という、排尿時に関係する筋肉が緩んでしまうことが原因と考えられています。

尿漏れ 対策

対策① 若いうちから骨盤底筋群を鍛えておこう

「腹圧性尿失禁」は、エクササイズで尿漏れの対策をすることができます。

膣を収縮するという簡単な骨盤底筋群エクササイズで予防ができるため、若いうちからや出産後の女性は、時間があるときに鍛えると良いでしょう。

姿勢を正して、膣や肛門周辺の筋肉を意識してください。そのまま息を吸いながらその筋肉を縮めて約5秒間キープ。ゆっくり息を吐きながら緩めます

これを繰り返すだけで、態勢は寝ても立っても座っても行えます。寝て行う時は仰向けで膝を立てて行うとやりやすいでしょう。

簡単なエクササイズですが、継続することが大切です。起床・就寝前、食事前などエクササイズの時間を習慣にしておくこと良いでしょう。

原因② 切迫性尿失禁が原因の尿漏れ

突然やってくる尿意に対応できなくて漏れてしまう「切迫性尿失禁」が原因の尿漏れ。

「切迫性尿失禁」は、脳障害による後遺症として起こったり、男性の場合は前立腺肥大が原因であったりすることもありますが、原因が不明の場合もあります。

通常であれば、尿意を感じても脳でコントロールをして、排尿しても良い状況が来るまではおしっこを我慢ができるようになっています。

このコントロールが上手くいかないと、尿意を感じた時に我慢が出来ずにおしっこが漏れてしまうのです。

尿漏れ 対策は…

対策② まずは、泌尿器科で原因を特定しよう

まずは尿漏れが起こっている原因を、泌尿器科で調べてもらうことが一番のの対策法です。

単純に水分摂取量が多いことで尿量が増え、尿漏れにつながっている場合もあります。この場合は水分摂取をコントロールすることが対策になります。

ですが、脳梗塞や膀胱炎などが既往にある人に、水分制限はよくありません

また、原因によっては尿意を感じた時に、おしっこをできるだけ我慢する方法が効果的な場合もありますので注意が必要です。

このように原因によって、一部の人に有効でも良くない場合がありますので、自己判断せず、まずは尿漏れの原因を調べることも大切です。

前立腺肥大など病気が原因の場合は、治療を行うことで改善が見込めます。

原因が不明な場合や症状が強い場合は、服薬治療を行うことも可能です。

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