症状・病気片頭痛原因対策
片頭痛migraine

片頭痛の原因と対策とは?

片頭痛の原因と対策

日本人のうち実に4割もの人が頭痛に悩んでいると言われています。

「頭が痛い」ってよく聞く話なので、ついつい軽視してしまいますが、症状が重くなると生活そのものに支障をきたすことも。

ここでは、身近な片頭痛について、その原因と対策をご紹介します。

片頭痛の原因 脳の血管が急速に拡大

片頭痛は何らかの理由で脳の血管が急に拡がり、炎症を起こしてしまうことが原因で起こります。

脳の血管が広がると、顔面周辺の感覚をつかさどる三叉(さんさ)神経を刺激します。

その刺激で炎症物質が血管をさらに拡張させてしまうのです。

片頭痛はこめかみから目のあたりが脈打つようにズキンズキンと痛むのが特徴です。

片頭痛は頭の「片」側だけとは限りません。また、頭痛以外に、吐き気や下痢などを伴うこともあります。

音や光、匂い、気候の変化に敏感に反応することも特徴です。

片頭痛 対策

血管を収縮させることが第一

血管を収縮させるために、頭痛がする所に冷たいタオルなどをあてて冷やしましょう。

また、カフェインには血管を収縮させる作用があるので、発作の初期にコーヒーなどを飲むと効果的。ただ、毎日飲むと逆効果になります。

血管を広げてしまう入浴やマッサージはNGです。また、発作が起きている時に体を動かすと症状が悪化します。

光や大きな音も片頭痛の要因になるので、部屋の照明を落とし、安静にしていましょう。症状が重い場合は病院を受診するという手も。

その際は症状などを記録したものを持参するといいでしょう。

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