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鼻炎rhinitis

鼻炎の原因と対策 - つらい鼻水と鼻づまり、鼻炎の原因とは?

鼻炎の原因と対策

止まらない鼻水、鼻づまりをともなう鼻炎。

これは、ウイルスやアレルゲンが体内に入ったことにカラダが反応し、鼻の粘膜が炎症を起こしているからです。

鼻炎は、刺激を受けやすい状態になり、くしゃみや鼻水が止まらなくなってしまうため、とてもつらい症状が続きます。

今回は、つらい鼻炎の原因と対策を紹介します。

鼻炎の原因① アレルゲンが原因のアレルギー性鼻炎

鼻炎の原因の一つは、アレルゲン(アレルギーの原因要素)が原因で起こるアレルギー性鼻炎です。

アレルゲンに反応して鼻の粘膜が炎症を起こし、風邪をひいているわけでないのに鼻水が止まらず、鼻もつまってしまうのがアレルギー性鼻炎です。

アレルゲンが体内に入ると、除去しよう鼻水やくしゃみが出て、これ侵入させないようにと鼻がつまります。

アレルギー性鼻炎は、症状が年間を通して起こる「通年性アレルギー」と、花粉症が原因の特定の季節に現れる「季節性アレルギー」の2つに分けられます。

通年性アレルギー鼻炎の原因には、ハウスダスト、カビ、ペットの毛、大気汚染、食生活の変化やストレスなどがあります。

鼻炎 対策

鼻炎の対策① アレルゲンの除去を!

アレルギー性鼻炎の対策は、アレルゲンとなるものを除去することです。

生活空間からアレルゲンを除去することで、アレルギー性鼻炎の症状を抑えることができます。

主なアレルゲンであるハウスダストの除去には、こまめに掃除をし布団などの寝具も定期的に干して、週に一度は掃除機を掛けましょう。

防ダニ機能のついた寝具、ソファカバーやカーペットもおすすめです。

また、普段からよく換気をして、室温は20~25度、湿度は50%が理想です

花粉症の場合は、とにかく花粉を室内に持ち込まないことが大事です。飛散の多い時は洗濯物は部屋干し、喚起は必要な時だけにして窓は閉めましょう

原因と対策を知ることで、鼻炎の症状をある程度は抑えることができます。できることからはじめてみてください。

あまり、ひどい症状の場合は、我慢せず耳鼻科を受診して下さい。

鼻炎の原因② 風邪の症状のひとつ急性鼻炎

鼻炎の二つ目の原因は、ウイスルによる急性鼻炎です。

ほとんどの急性鼻炎はいわゆる「鼻かぜ」で、ウイルスによって引き起こされます。

そして、のどの痛みや咳、発熱といった風邪の症状を伴うこともあります。

初期は水っぽい鼻水がでますが、徐々に粘り気のある鼻水に変化することも。

通常は数日で治りますが、蓄膿症(副鼻腔炎)を併発したり、子供の場合は中耳炎を発症することもあるので注意が必要です。

また、急性鼻炎を繰り返したり長引くと「慢性鼻炎」となります。

鼻炎 対策は…

鼻炎の対策② 湿度に注意してゆっくり休養を

急性鼻炎の対策は、かぜ予防や治療と同様となります。

乾燥は大敵なので、加湿器などを使って適度な湿度を保ちましょう。

湿度が40%以下になると、のどの乾燥を感じるだけでなく、インフルエンザウイルスが活発になります。

病院では、鼻炎の鼻水を抑えるために抗ヒスタミン薬が処方されます。原因と対策を理解したうえで、家庭では安静にしてゆっくり休みましょう。

また、鼻の症状がひどい場合、湯船につかると血行がよくなって鼻通りもよくなります。

鼻がかめない乳幼児の場合は、鼻吸い器などでとってあげましょう。

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