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睡眠不足sleep-deprivation

今日から睡眠不足を解消!睡眠不足の原因と対策とは?

睡眠不足の原因と対策

睡眠はカラダや脳を休ませ、そして回復させるための人間の大事な活動です。

慢性的に睡眠が不足していると、日常生活や病気などさまざまな支障をきたし肥満生活習慣病の原因にもなります。そして自律神経が乱れたり肌荒れなど、美容面だけでなく仕事にも影響します。

もし「睡眠不足かな?」と感じたら、その原因と対策を把握して、質のよい睡眠を十分にとれるよう生活を整えていく必要があります。

今回は、睡眠不足の原因と対策についてです。

原因① 精神的なストレスが最大の原因

睡眠不足に陥る最大の原因がストレスです。

常にストレスにさらされていると、脳は戦闘態勢に入ってしまうので、ベッドに入っても脳が休息しようとしません。

また、いろいろと考えごとをしたり、不安になることも原因です。

睡眠不足 対策

対策① ストレスをなるべく軽減してから眠る

対策としては、なるべくストレスを和らげることが重要です。

ストレスの原因を突き止めて円満に解決できれば、自然と眠ることはできるでしょう。ただ、現実はそう簡単にいきません。

まずは、興奮状態にある脳を鎮めることがおススメです。部屋の明かりを少し落としてアロマの香りを楽しむ、リラックスできる音楽を聴くなどもいいでしょう。

瞑想も脳の疲れを取るのにお勧めです。座って目を閉じ10分ほど呼吸に集中すると、徐々に思考のコントロールがしやすくなります。

入浴でカラダを芯から温めるや、適度な運動で汗をかくことも気分的にスッキリします。

また、健やかなな眠りをサポートすると言われるL-テアニンを含むサプリメントやドリンクの服用も進められています。

意識してカラダの力を抜き、リラックスすることで、張りつめている神経も和らいでいきます。

原因② 疲れや疾患がカラダに負担をかける

睡眠不足の原因には、疲れすぎも関係します。

1日中スポーツをしたり肉体労働をしてカラダが疲れすぎていると、かえって寝つけないことがあります。

激しい運動や格闘技などをした場合は痛みを伴うため、寝つけず睡眠不足の原因になります。

また関節痛などの痛みを伴う疾患やアトピーでカラダがかゆい、喘息の発作で苦しい、花粉症鼻炎などで鼻水が止まらないといった不快な症状がある場合も、睡眠不足になりがちです。

睡眠不足 対策は…

対策② リラックスと病気の治癒がポイント

睡眠不足の原因となる疾患がある場合は、原因となる疾患を治療することが最優先となります。

また、カラダが疲れすぎて興奮している時は、ぬるめのお風呂にゆっくりとつかったり、ストレッチマッサージをして血行をよくし、リラックスできるようにしましょう。

ただ、一日30分程度の軽い運動で得るほどよい疲れは寝付きをよくします。

原因③ 不規則な生活習慣が睡眠不足を招く

知らず知らずのうちにやっている悪しき習慣が睡眠不足の原因になります。

寝る前というのは、日中のアクティブな交感神経から、リラックスをつかさどる副交感神経へと切り替えわる大事な時間です。

その時間帯に、カフェインを摂るのはもってのほかですが、その他にも食事や熱いお風呂に入ると、カラダや脳をアクティブな状態にしてしまうのでNGです。

また、パソコンやスマホ・テレビなどの強い光やブルーライトは、睡眠ホルモンメラトニンの分泌を阻害して目が冴えてしまいます。

このほか、日光、特に朝日に当たらない、運動不足、昼寝のし過ぎは体内時計のリズム狂わせるため、睡眠不足の原因になります。

睡眠不足の対策は?

対策③ 寝る直前は、興奮や体温を上げることはしない

睡眠不足の対策では、眠る前に体温を上げてしまう食事や入浴、運動は控えカラダが興奮しないようにしましょう。

規則正しい生活を送ることで、睡眠ホルモンである「メラトニン」が分泌され、睡眠のリズムが整ってきます。

運動や入浴は寝る2時間以上前に、食事やお酒は3時間以上前には済ませることが理想です。

パソコンの照度は夜間は少し下げるといいでしょう。またどうしても就寝前にスマートフォンを使いたいという方には、専用のメガネを利用するのがおすすめです。

間違った生活習慣を改めることが睡眠不足の対策の第一歩となります。自分自身の睡眠不足の原因と対策をよく理解し、深く十分な睡眠をとれるように目指しましょう。

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