症状・病気いびき原因対策
いびきsnore

意外と知らない?いびきの原因と対策について

いびきの原因と対策

寝てる本人は自覚はないけど、周りの人は大迷惑。今回のテーマはいびきです。

習慣的にいびきをかく人は2000万人にも上りますが、家族などから「うるさい!」と指摘されるほどのいびきなら、何かしらのケアが必要となります。

今回はそんないびきの原因と対策を紹介します。

口呼吸や筋肉の弛緩が原因でいびきをかく

睡眠中に花粉症や鼻炎のせいで鼻がつまったり、ストレスが原因で多くの酸素を取り込もうとすると「口呼吸」になります。

すると、舌がのどの奥に落ち込んで、気道がせまくなっていびきを誘発します。

また、アルコールや睡眠薬の服用による筋肉の弛緩、加齢による筋肉の衰えが原因でもいびきが起こります。

これらが原因のいびきは「単純いびき症」と呼ばれ、健康に大きな影響はありません。

いびき 対策

横向きに寝るなどの対策を

軽いいびきなら自分で対策をとることができます。

もっとも簡単な対策は横向きに寝ること。抱き枕を使ったり、横に毛布を丸めて置いておくといいでしょう。

肥満の人は横向きになりにくいのでまずは肥満の解消を。

鼻づまりが原因の場合は、病院で点鼻薬を処方してもらったり、鼻腔を広げる既製品を使ってみましょう。

鼻呼吸ができるようになり、いびきが解消される場合があります。

また、お酒を飲む人は、寝酒は控えましょう。睡眠薬を服用していびきをかく人は、主治医に相談してみて下さい。

「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」を伴ういびき

気道が完全にふさがるようになるとまるで「騒音」のようないびきとなり、眠っている時に呼吸が止まっている状態になります。

「無呼吸」が1時間に5回以上もしくは7時間の睡眠中に30回以上ある場合は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断されます。

睡眠中のことなので自覚はありませんが、眠りが浅いため日中強い眠気に襲われます。

重度の睡眠時無呼吸症候群は、さまざまな弊害を呼び、死亡率を約4倍に上昇させると言われています。

いびき 対策は…

睡眠障害専門の医療機関を受診する

対策としては、睡眠障害を専門に診る医療機関を受診して下さい。

軽度の睡眠時無呼吸症候群に一般的な治療は、マウスピースの装着。睡眠時に気道が開きやすい状態に下あごを固定します。

このほか、酸素マスクのようなものをつけ、空気を送り込んで気道を広げるCPAP(警備的持続要敦子旧療法)、外科的な手術で上気道を拡大するUPPP(口蓋垂軟口蓋咽頭形成術)があります。

また、単純いびき症の対策も補助的な対策になります。

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