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ストレスstress

ストレスの原因と対策 - 心と体がストレスに打ち勝つには?

ストレスの原因と対策

現代人の多くが抱えているストレス。

ストレスは「万病の元」と言われ、心や体に多くの悪影響を及ぼします。

ストレスの原因には、精神的なもの肉体的なものなど様々あります。また、個々人でストレスと感じる原因が違うように、ストレス対策も個々人で違います。

ストレスの原因を全て取り除き、無縁になることは不可能ですが「ストレスの原因を知り、ストレスとどう向き合うか」でストレスを軽減することができます。

今回は、ストレスの原因と対策についての基本をご紹介します。

ストレスの原因① 精神的な不快感や緊張感

ストレスの主な原因は、精神的に不愉快(嫌)に感じ心に負担をかけることです

精神的ストレスは、会社・学校・家庭などの人間関係、仕事や勉強の内容、受験や就職などの、不安、悲しみ、不満、怒りなどを感じることで起こります。

また、性格もストレスの原因になり、几帳面や完璧主義、強い責任感、優柔不断、繊細な性格の方などはストレスに弱いと言われています。

ストレス状態が続くと、自律神経系や免疫系の働きが鈍りストレスに抵抗する力が弱まります。

自律神経の乱れはストレスを強め、さらに自律神経を乱すという悪循環を起こします。

ストレスを感じると副腎皮質ホルモンの分泌が促がされ、タンパク質ビタミンC、ビタミンB群、カルシウムマグネシウムが不足し、神経を興奮させイライラの原因にもなります。

精神的なストレスは、心だけでなく体にも悪影響を及ぼすため、うつ病や神経症、不整脈、高血圧、糖尿病などさまざまな病気を引き起こします。

ストレス 対策

ストレスに打ち勝つ力をつける

対策としては、ストレスに負けない気持ちや体を作ることです。

一番のストレス対策は、規則正しい生活を習慣化することです。

そして、ストレスを感じたら十分な休養や睡眠、栄養を摂ることが重要です。

ストレスはビタミンやミネラルが不足するため、玄米かつおマグロモロヘイヤ牛乳、果物などを意識し、全体に栄養バランスの良い食事を心がけます。

食事方法も黙って黙々と食べるのはなく、味覚の合うおいしい食事や、友人や恋人、家族と楽しく食べるなど、リラックスした食事環境が効果的です。

また、適度な運動にドライブや旅行、ショッピングやおしゃべり、趣味など自分に合うリフレッシュ方法で、気持ちを切り替えられる事がおすすめです。

その他、ストレスの原因を具体的にリストアップし、あまり神経質にならないよう、解決できそうなものから解消したり、客観的に見るだけでも効果があります

また、近年では病院のみならず、多くの企業がメンタルヘルスケアに取り組んでいます。

恥ずかしがらず、ストレスを感じた場合は悩みを打ち明けたり、相談することが大切です。

ストレスの原因② 肉体的な不快感や緊張感

ストレスの2つ目の主な原因は、肉体的な不快感や体に負担をかけることです。

肉体的ストレスには、疲労、睡眠不足、乱れた食生活、運動不足や過酷な運動、環境の変化、長距離の通勤や通学、天気や気温などがあげられます。

また、長時間のパソコンやゲーム、月経や妊娠によるホルモンの変化、病気などもストレスの原因になります。

ストレスは、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを不足させ、うつ病や不眠症などの精神的な病気以外に、過食や拒食などの原因にもなります。

ストレス 対策は…

規則正しい生活習慣と十分な休養

対策としては、規則正し生活習慣や食事、休養など、精神的ストレス対策とほぼ同じになります。

ストレスの解消には、自分に合ったストレス対策がなによりも効果的です。

ストレスによるセロトニン不足を防ぐため、日光浴森林浴、コミュニケーション(人とのふれあい)などが効果的です。

運動ではジョギングウォーキングに効果があり、とくに運動には過食やストレス太りも防ぐことができます。

また、呼吸を意識したヨガ太極拳なども有効で、深呼吸をするだけでもストレスの軽減やリラックス効果があります。

疲労感があっても、寝つきが悪い場合には、入浴をしたり、カモミールなどのハーブティーや暖かい牛乳を飲むのも効果的です。

その他、アロマテラピーやヒーリング音楽なども、心や体、脳をリラックスさせる効果があります。

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