毎日コーヒーを飲むと肝臓がんのリスクが減る可能性があることが判明

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毎日1杯のコーヒーが肝細胞がんのリスクを20%減少させる可能性が

コーヒー

パーキンソン病の発症を抑える、糖尿病のリスクを下げるなどコーヒーの持つ可能性が注目を浴びている

コーヒーに関する新たな研究・分析結果が発表された。毎日1杯のコーヒーを飲むと肝細胞がんのリスクを20%減少させる可能があることが判明した。

Drinking coffee daily may halve liver cancer risk

英国のサウサンプトン大学のOliver Kennedy博士らの分析によると、毎日コップ1杯のカフェイン入りコーヒーが肝細胞がん(HCC)になるリスクを20%減らすと示唆している。

さらに、毎日2杯のコーヒーがHCCのリスクを35%減少、毎日5杯のコーヒーがHCCのリスクを半減させる可能性があると示唆している。

drinking two cups of caffeinated coffee per day was linked to a 35 percent reduction in HCC risk, while the risk of HCC was halved with consumption of up to five cups of caffeinated coffee daily.

なお、カフェインレスコーヒーも肝細胞がんのリスクを減らす可能性があるが、カフェイン入りのコーヒーに比べて、効果は薄いとみられる。

We're not suggesting that everyone should start drinking five cups of coffee a day though. There needs to be more investigation into the potential harms of high coffee-caffeine intake, and there is evidence it should be avoided in certain groups such as pregnant women.

一方で、Kennedy博士は誰もが毎日5杯ものコーヒーを飲み始めるべきではないと警告している。カフェイン摂取の弊害を調査する必要があり、妊娠している女性など特定のグループは避けるべきとの証拠があるとしている。

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