お茶の摂取が認知低下を食い止めることができるかもしれない

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日常的にお茶を飲むことは、認知低下のリスクを50%下げる

紅茶

お茶の効能は今までも様々な研究により報告されている。

お茶の摂取が高齢者の認知低下、特にアルツハイマー型痴呆のリスクを半分にするかもしれないことが分かった。

Drinking tea could help stave off cognitive decline

研究者によると、定期的にお茶を摂取する人は、めったにお茶をのまない人に比べて、50%認知低下のリスクが低かったという。

Compared with adults who rarely drank tea, those who consumed tea regularly were found to have a 50 percent lower risk of cognitive decline.

さらに、アポリポ蛋白E(アルツハイマー病と関連している)を持っている人の中では、定期的にお茶を摂取する人は、86%認知低下のリスクが低かったという。

ちなみに、ここで言う「お茶」とは一般的に紅茶のことを指すが(英語圏の記事なので)、緑茶ウーロン茶など葉っぱから入れられたお茶ならば同様のことが言えるという。

この研究では、なぜお茶が認知低下のリスクを下げるかはまだ解明されていないが、研究者のFeng Lei氏は、お茶に含まれているテアフラビンやカテキン、テアルビジンなどの有益な化合物が認知低下のリスクを下げているのではないかと考えている。

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