β-グルカンの効果

β-グルカンb-glucan

「β-グルカン」のこれだけは押さえておきたい5つの効果

β-グルカンの効果と効能

食物繊維の一種であるβ-グルカン。

以前はきのこに含まれる食物繊維として有名だったβ-グルカンですが、現在は大麦にも含まれる水溶性の食物繊維として話題になっています。

β-グルカンは、含まれる食材によって作用も異なるそうで、水溶性と不溶性のタイプもあるそうです。

今回は、β-グルカンのこれだけは押さえておきたい効果や働きをご紹介します。

コレステロール値の上昇を抑える - 動脈硬化の予防に効果

β-グルカンには血中のコレステロールの上昇を抑える効果があります。

β-グルカンは、消化吸収されずにコレステロールを吸着し、便とともに体外に排出する働きがあります。

その結果、血中のコレステロール値を下げ、動脈硬化や高血圧の予防につながります。

便秘の改善効果 - 腸内環境を整える働き

β-グルカンには便秘を改善する効果があります。

現在、注目されている大麦のβ-グルカンは、水溶性食物繊維のため腸内の善玉菌を増やす働きあります。

そのため、腸内環境を整えて便秘を改善する効果があります。

食後の血糖値の上昇を緩やかにする - 糖尿病の予防にも効果あり

大麦のβ-グルカンには、血糖値の急な上昇を緩やかにする効果があります。

水溶性の食物繊維のため、水に溶けて粘性状になったβ-グルカンが、糖質を包み込み消化・吸収を緩やかにします。

この働きが、血糖値の急激な上昇を抑え、糖尿病や肥満の予防につながります。

免疫力の強化 - 風邪や感染症を予防

β-グルカンには免疫力を高める効果があります。

β-グルカンは、免疫細胞のNK細胞や、マイクロファージなどの働きを高める作用があります。

免疫力が高まると、体内に侵入したウイルスと戦いカラダを守る働きをします。

そのため、風邪やインフルエンザなどを予防する効果があります。

がんを予防する効果 - 抗がん作用

β-グルカンは、がんを予防する効果が注目されています。

β-グルカンの免疫細胞の活性化が、がんを予防するとしています。

実際に、β-グルカン(β-D-グルカン)を利用した抗がん剤が実用化されています。

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