栄養・栄養素炭水化物効果効能
炭水化物carbohydrate

炭水化物の効果と働きについて

炭水化物の効果と効能

3大栄養素の一つである炭水化物。

ごはんや玄米、パン、麺など穀類に多く含まれていますね。

今回は炭水化物について、その働きと効果をご紹介します。また、陥りやすい炭水化物の過剰摂取と欠乏症についても簡単に解説していきます。

エネルギー源になる - 生命活動に欠かせない栄養素

炭水化物の主な働きは、エネルギー源になるという点です。

炭水化物には様々な種類がありますが、中でも糖質は生命活動を維持するためのエネルギーとなる働きをします。

そのため、炭水化物が不足するとエネルギー不足となり、疲れやすいカラダになるなど生活に悪影響を及ぼします。

だから朝食は大事!脳の唯一のエネルギーとなる

炭水化物は脳の唯一のエネルギーとなります。

カラダのエネルギー源は、タンパク質脂質から分解することもできますが、脳は炭水化物(ブドウ糖)からしかエネルギーとして使うことができません。

脳を活性化させるには炭水化物が必要ですので、朝食でごはんやパンなどの炭水化物を摂らないのは、仕事や勉強のパフォーマンスを低下させる恐れがあります

身の回りには誘惑がいっぱい!炭水化物の過剰摂取に注意!

食べ物から摂取した炭水化物は、消化・吸収されたのち、最終的にブドウ糖に分解されます。

炭水化物を大量に摂取すると、過剰に作られたブドウ糖は脂肪組織に運ばれ、体脂肪として蓄えられます。これが肥満のメカニズムです。

ごはん、パン、ラーメン、パスタ、スイーツなど私たちの回りには炭水化物があふれかえっています。

油断するとすぐに炭水化物オーバーになってしまいますので、注意しましょう。

”摂らなさすぎ”もNG! 疲労感や脳のパフォーマンスに悪影響も

過剰摂取が問題になる炭水化物ですが、摂らなさすぎもNGです。

「炭水化物抜きダイエット」なども流行りましたが、過度のダイエットによる炭水化物の摂取不足も問題です。

前述したとおり、炭水化物はエネルギー源となります。炭水化物が不足すると、エネルギー不足となるため、なんとも言えない疲労感や倦怠感に見舞われます。

また、脳には重要なエネルギー源で、炭水化物を抜くと脳の働きやパフォーマンスに悪影響を及ぼします。

こうした過度なダイエットは、特に若い女性に陥りやすい傾向がありますので、注意して下さい。

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