クルクミンcurcumin

クルクミンの効果とは?天然の黄色い色素成分の働き

クルクミンの効果と効能

クルクミンは、ウコン生姜などに含まれる黄色い色素成分で、ポリフェノールの一種です。

クルクミンは、ウコンの中でも特に秋ウコンに豊富で、春ウコンの3倍もの量が含まれてます。

クルクミンと聞くと「飲み会に!二日酔いに!」と、お酒に対するイメージが大きいですが、クルクミンには、お酒以外にも期待される効果がまだまだあります

今回は、クルクミンにどのような効果があるのかをご紹介します。

肝機能の向上効果 - 二日酔い・悪酔い防止に効果的

クルクミンには、肝臓の機能を高める効果があります。

クルクミンは、肝機能を高めて胆汁の分泌を促し、アルコールを分解する過程で発生する「アセトアルデヒド」の代謝を促進します。

「アセトアルデヒド」は、悪酔いの原因物質となるため、クルクミンには二日酔いや悪酔いの予防に効果があります。

胆汁の分泌を促進する効果 - 動脈硬化の予防

これもクルクミンの肝機能の向上効果、胆汁の分泌を促進させます。

胆汁に含まれる胆汁酸は、コレステロールから作られるため、胆汁の分泌が促進すると、その分コレステロールも消費されます。

クルクミンが胆汁の分泌を促すため、コレステロール値が低下し動脈硬化の予防につながります。

抗酸化作用 - 生活習慣病の予防に効果

クルクミンには生活習慣病を予防する効果があります。

クルクミンは、ポリフェノールの一種です。抗酸化作用があり生活習慣病や老化の原因となる、活性酸素を除去する働きがあります。

肌のシミしわ、くすみなどを抑え、美肌維持の効果も期待されています。

クルクミンは食品の着色料にも使用される

各メーカーから、クルクミン入りの二日酔いや悪酔い予防のドリンク、健康のためのサプリメントが多く出回っています。

クルクミンは、天然の黄色い色素成分なので、健康効果を目的にした利用のみならず幅広い活躍をしています。

カレーのスパイスだけでなく、たくわん、りんごの加工食品の着色にも利用されています

関連コンテンツ

関連記事

このページを
シェア/ブックマーク