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DHAの効果に驚き!中高年のリスクを減らす5つの効能

DHAの効果と効能

最近話題のDHA。あなたもきっと、TVや通販、サプリメントなどで目にしたことはあるでしょう。

一方で、あなたはDHAの効果をどの程度知っていますか?

「名前は聞いたことあるけど、具体的な効果は分からない…」。こんな方が多いのではないでしょうか?

今回はそんなあなたに、DHAの驚くべき効能をお伝えします。特に、中高年のあなた!目からうろこですよ。

動脈硬化、脂質異常症、虚血性心疾患、高血圧の予防効果

DHAには動脈硬化、脂質異常症、虚血性心疾患、高血圧の予防に効果的です。

DHAは血管そのものの柔軟性を高める働きや血栓を溶かす働き、中性脂肪を低下させる働き、赤血球そのものの柔軟性を高める働きなどがあります。

DHAは魚脂に含まれている脂肪酸の一種です。主に鯖(さば)さんま、イワシなどの青魚とマグロ鯛(たい)ぶり、サワラ、筋子などの魚及び魚卵に多く含まれています。

アルツハイマー病、認知症の予防 - 集中力、記憶力の向上も

DHAには、年齢とともに萎縮していく脳細胞を柔軟にして、情報伝達をスムーズにする効果があります。

脳内の記憶をつかさどる海馬にはほかの部分の2倍以上のDHAが集中していることから、日常的にDHAを摂取することでアルツハイマー病、認知症の予防に効果があります。

また、海馬は脳の記憶や空間学習に関わる脳の器官であることから、集中力や記憶力の向上が期待されます。昔から「魚を食べるとアタマが良くなる」と言われていたのはDHAの効能だったんですね。

イライラの改善、ストレス緩和、うつ病の予防

これは意外と知られていないDHAの効果ですね。

DHAには心を穏やかにするセロトニンを作る神経を活性化させ、イライラや不安の原因となるノルアドレナリンの分泌を抑える働きがあります。

日常的にDHAを摂ることでイライラの改善やストレスの緩和、うつ病の予防などに効果があります。

目が良くなる? 知られざる視覚機能の改善効果

これもあまり知られていないDHAの効果。

先ほどDHAは海馬に多く含まれていると書きましたが、実は目には海馬以上に高濃度でDHAが含まれています。

DHAを摂取することで目の網膜の機能を高め、近視や動体視力の回復などに効果があります。DHAの近視回復の効能は様々な実験で効果が立証されています。

関節リウマチ、関節痛の痛みを軽減

これも知る人ぞ知るDHAの効果。米国では常識とされています。

DHAには関節のはれや痛みなど炎症を緩和する働きがあります。

平成24年に消費者庁が発表した「食品の機能性評価モデル」の関節リウマチ症状緩和でDHA・EPAは最高評価の「A」を得ています。

鮮度に注意!酸化すると有害物質にも

DHAは主に魚の魚脂に含まれています。DHAはカラダに非常に良い成分ですが、鮮度には十分に注意が必要です。

DHAは不飽和脂肪酸といわれる脂質の一種です。

不飽和脂肪酸は酸化に弱く、鮮度の落ちた魚には、DHAの持つ本来の効果は発揮できません。

それどころか、DHAが酸化すると過酸化脂肪酸という有害物質に変化しまいます。

なるべく、目が澄んでいたり、身に張りやツヤのある魚を選ぶようにし、購入後はできるだけ早く食べるようにしましょう。

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