栄養・栄養素葉酸効果効能
葉酸folic-acid

妊娠中の方必見!葉酸の効果と効能をチェック

葉酸の効果と効能

葉酸(ようさん)。あまり聞きなれない栄養素かもしれませんが、実はコレ、ビタミンなんです。

葉酸はほうれん草から発見されたビタミンB群の一種です。

今回はそんな葉酸の栄養と効果をご紹介します。今回は特に、妊娠中の方、妊婦の方には読んでいただきたい内容ですね。

DNAやタンパク質の合成を促す効果

葉酸には、DNAやタンパク質の合成を促す効果があります。

葉酸は植物に多く含まれる栄養素です。摂取した葉酸は腸内細菌とともに吸収され、テトラヒドロ葉酸という補酵素に変化します。

テトラヒドロ葉酸はDNAやタンパク質の合成に関わり、細胞の新生に重要な役割を持っています。

赤血球をつくる効果- 別名「造血のビタミン」

葉酸にはビタミンB12とともに、赤血球を作る効果があります。

葉酸は赤血球を作る働きがあることから「造血のビタミン」と呼ばれ、貧血の予防にも効果的です。

妊娠中の方は要チェック!胎児の先天異常を予防する効果

葉酸には、胎児の先天的な異常を予防する効果があります。

先天異常とは胎生期に形成される異常のことで、葉酸の摂取により、この先天異常(神経管閉鎖障害)を発症するリスクが低くなることが報告されています。

厚生労働省も神経管閉鎖障害の発症リスク低減に関する報告書を提示しており、妊娠の可能性がある女性には、1日0.4mgの葉酸を通常の摂取量にプラスするよう勧告しました。

ただし、基本的に葉酸は摂取しにくく、カラダへの利用率は50%と低いのが特徴です。

食品からこれだけの葉酸を摂るのは難しいので、食事に加えて、サプリメントなどをうまく活用するようにして下さい。

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