栄養・栄養素ヨウ素効果効能
ヨウ素iodine

ヨウ素の効果と効能 - ホルモンを作る栄養素

ヨウ素の効果と効能

ヨウ素は「ヨード」とも呼ばれ、この呼び名で知っている方もいるかと思います

ヨウ素は、人が生きていくための代謝の維持に、必要不可欠な栄養素です。

今回は、そんなヨウ素が私たちのカラダに、どのような効果をもたらしているのかをご紹介します。

甲状腺ホルモンの主成分として働く

ヨウ素は体内に10~20mgほど存在し、そのうち70~80%は甲状腺に存在します

ヨウ素は甲状腺から作られる、甲状腺ホルモンの主成分になります。

そのため、甲状腺ホルモンの活躍には、ヨウ素が必要不可欠です。

新陳代謝を促す効果 - 三大栄養素の代謝を活発にする

ヨウ素が主成分の甲状腺ホルモンは、交感神経に働きかけ、3大栄養素(炭水化物脂質タンパク質)の代謝を活発にする効果があります。

また、全身の基礎代謝を向上させ、余分な脂肪を燃焼する作用もあります。

子供の発育を促す働きも - 細胞や組織の成長を促す

ヨウ素は子供の発育を促す働きがあります。

ヨウ素が主成分となって作られた甲状腺ホルモンは、新陳代謝を促すため、体内のあらゆる細胞や組織の成長を促す効果があります。

ヨウ素は、脳や知能の発達にも必要で、子供の発育にとても大切な栄養素です。

殺菌作用 - 消毒やうがい薬に用いられる

ヨウ素には殺菌作用の効果があります。

ヨウ素は、消毒薬としても使用され、手術前の消毒やうがい薬などに使われます

刺激性が強く、飲用することはできないので、外用のみに使われます。

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