ケルセチンquercetin

ケルセチンの効果とは?血流の改善に効果を発揮!

ケルセチンの効果と効能

ケルセチンは、ポリフェノールの一種である、フラボノール類に分類される成分です。

特に玉ねぎの外皮に多く含まれる栄養素で、抗酸化作用を持つため活性酸素の働きを抑えて体が錆びつくのを防いでくれます。

今回は、ケルセチンの効果にどのようなものがあるのかをご紹介します。

抗酸化作用で血流を改善 - 血栓を予防し血液をスムーズに流す効果

ケルセチンには、血流を改善する効果があります。

ケルセチンの効果のひとつである抗酸化作用には、血液内を流れる赤血球の働きを活性化させ、血流を促進させる働きがあります。

活性酸素の働きを抑制して血小板の柔軟性を失わないように防ぐため、細い血管の中もスムーズに流れるようになります。

動脈硬化予防 - コレステロール値の低下に効果

ケルセチンには、動脈硬化を予防する効果があります。

ケルセチンは、血管の柔軟性を保ったり、血管壁や毛細血管を丈夫にする働きがある栄養です。

また、動脈内のコレステロールの蓄積や酸化を防ぐため、動脈硬化の予防に有効です。

血糖値の低下 - 糖尿病や生活習慣病の予防効果

ケルセチンには、血糖値の上昇を抑える効果もあり、糖尿病の予防に有効と言われます。

また、血中のコレステロールを下げる働きもあるので、生活習慣病の予防に効果的です。

抗炎・抗ヒスタミン作用- 関節痛・アレルギー症状の緩和効果

ケルセチンには、抗炎作用や抗ヒスタミン作用があるため、関節痛花粉症などのアレルギー症状の緩和・改善に効果があります。

ケルセチンは関節痛の緩和効果が期待され、特にグルコサミンと一緒に摂取するとより効果を発揮すると期待されています。

また、ケルセチンは、花粉などの原因物質に反応して放出される、ヒスタミンの分泌を抑え鼻水や鼻づまり・涙目になるを防ぐ働きがあります。

そのため、花粉症のアレルギー性鼻炎、喘息の改善・緩和に効果があります。

ルチーノルと結合するとルチンになる

ケルセチンは、ルチノールと結合すると、韃靼そばアスパラガスなどに多く含まれるルチンになるそうです。

また、ルチーノルは玉ねぎの外皮に多く含まれる栄養です。黄玉ねぎや赤玉ねぎには豊富に含まれますが、白玉ねぎには含まれません。

その他、ブロッコリーりんごなどにもケルセチンは含まれています。

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