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ビタミンEの効果とは?押さえておきたいビタミンEの効果と基礎知識

ビタミンEの効果と効能

私たちのカラダに欠かせないビタミン。中でもビタミンA・C・E(エース)は現代人には欠かすことのできない必須栄養素とされています。

ところで、ビタミンE。どんな効果があるかご存知ですか?

「そもそも、ビタミンE自体が何なのか分からない!」そんな方もいるのではないでしょうか?

今回はそうした方に向けて、ビタミンEの基礎知識とビタミンEのカラダへの効果についてご紹介していきます。

そもそも、ビタミンEとは?

ビタミンEとは、脂溶性ビタミン(あぶらに溶けやすいビタミン)の一種です。

ビタミンEは体内の筋肉、心筋、骨髄肝臓、子宮、脂肪組織など様々な部位の生体膜に存在しています。

そして、ビタミンEは生体膜を構成するリン脂質を酸化から守る働きをしています。

ビタミンEを多く含む食品は、ひまわり油などの油脂類、アーモンドなどの種実類に非常に多く、イクラや明太子、モロヘイヤなどにも含まれます。

カラダの酸化を防ぐ効果 - 老化防止、アンチエイジング

ビタミンEは細胞の老化を防ぐ働きがあります。

ビタミンEは強い抗酸化作用を持っており、体内の活性酸素を除去し、酸化を防ぎます。

老化の原因のひとつは、活性酸素によるカラダの酸化(サビつき)ですので、ビタミンEを習慣的に摂取することで老化を防ぐ効果や、細胞を若々しく保つ効果があります

血行を良くする効果 - 冷え性、肩こり、腰痛、頭痛の解消

ビタミンEには末梢血管をひろげ、血行を良くする働きもあります。

血行が良くなることで、冷え性肩こり腰痛、血行が原因による頭痛(緊張型頭痛)などに効果があります。

動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、高血圧の予防

ビタミンEには血液中のLDLコレステロールの酸化を防ぐ効果もあります。

血液中のLDLコレステロールの酸化を防ぎ、血液をサラサラにすることで、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、高血圧の予防につながります。

ホルモンバランスを整える効果、更年期障害、自律神経失調症の予防にも

ビタミンEは元来、不妊を防ぐ栄養素として小麦胚芽油から抽出され発見されました

ビタミンEは性ホルモンの生成に関与しており、ホルモンバランスを整えたり、生殖機能の維持、生理不順の改善、精子数の増加などに効果があります。

また、ホルモンバランスが原因で引き起こされる更年期障害や自律神経失調症の予防にも効果があります。

ビタミンA、C、β-カロテンと共に摂ると効果アップ!

ビタミンEは単体でも作用しますが、ビタミンAビタミンCβ-カロテンなどほかの抗酸化成分と共に摂取するとより効果的です。

また、ビタミンEは酸化しやすい栄養素であるため、光や空気に触れない冷暗所に保管することをおすすめします。

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