健康習慣鍼灸効果効能
鍼灸acupuncture

実はこんなにすごかった!鍼灸の驚くべき効果と効能6選

鍼灸の効果と効能

興味はあるけど少々とっつきにくいイメージがある鍼灸。以前から気にはなっていたけれど、まだ試したことはないという人も多いのではないでしょうか。

実はこの鍼灸、私たちのカラダの様々なお悩みを解決してくれる非常に優れた医療技術なのです。

鍼灸に様々な症状を軽減する効果があることは、国連の機関であるWHOも認めています。

今回はそんな鍼灸について、具体的にどのような効果があるのかを解説していきます。

関節痛や肩こり、リウマチなど - 痛みを軽減する効果

鍼灸というと、真っ先に浮かぶのが関節炎やリウマチ、肩こりなど、痛みを伴う運動器系の疾患に対する効果なのではないでしょうか?

実際に、運動器系の疾患に対して鍼灸が効果があることはWHO(世界保健機関)にも認められています。

運動器系の疾患に対する鍼灸の鎮痛効果は「ゲートコントロールセオリー」が理由の1つとして考えられます。

痛い部分そのものを触らなくても、その周囲をさすることによって痛みが軽減するというような作用をゲートコントロールと言うのですが、鍼灸には同じような作用があると考えられています。

また、ツボを刺激することによって、脳内麻薬のエンドルフィンが分泌されるため、痛みを感じにくくなるという説もあります。

頭痛やめまい、自律神経失調症など - 神経系の不調にも効能が!

WHOに認められた鍼灸の効果には、頭痛やめまい、自律神経失調症といった神経系の疾患に対するものもあります。

これらの疾患は、自律神経のバランスの乱れが大きく影響しているため、鍼灸で的確なツボを刺激することによって、交感神経副交感神経のバランスが整えられることが関係していると見られます。

また、鍼灸によって血行がよくなることも、神経系の疾患に対する効果につながるとも考えられます。

高血圧、動脈硬化、痛風、貧血、糖尿病などの予防・改善

鍼灸は循環器系や代謝、内分泌に関する疾患もWHOによって有効性が認められています。

具体的には高血圧や動脈硬化、動悸、息切れといった疾患や、痛風貧血、糖尿病など、代謝や内分泌に関係する疾患です。

さらに、発病前の状態で鍼灸治療を受けることによって、こうした病気を予防する効能も期待できます。

まだまだある!生理痛や更年期障害、冷え性、小児ぜんそくなど

鍼灸には上記以外にも様々な効果、効能があります。

例えば、生理痛や月経不順、更年期障害といった婦人科系の疾患や、膀胱炎や冷え性など泌尿器系の疾患に対する鍼灸の効果も認められています。

また、小児ぜんそくや夜尿症など小児科系の疾患も対象となっています。

副交感神経が優位に働くようにして精神を安定させたり、血流を促進して冷えを解消したりすることが効能につながっていると考えられます。

鼻炎やメニエール病まで - 耳鼻科系や眼科系も

耳鼻咽喉科系や眼科系の疾患に対する治療にも鍼灸はWHOに有効性が認められています。

例えば、メニエール病のような治療の難しい疾患から鼻炎や咽頭炎まで様々な症状が鍼灸の効果として挙げられています。

対応するツボに鍼を打ったり灸を据えたりすることで筋肉の緊張をほぐし、副交感神経の働きを優位にして様々な不快な症状を鎮めます。

気管支炎や胃炎など呼吸器系や消化器系も鍼灸で

鍼灸の効果があるとして認められているものの中には呼吸器系や消化器系の疾患も少なくありません。

呼吸器系では喘息や気管支炎が、消化器系では胃炎や便秘下痢などが鍼灸の対象となっています。

呼吸器系や消化器系の疾患は、その疾患だけが独立して発症するものよりも、他の不調に伴って起こる症状が多いため、鍼灸で他の不調と共に治療できるのは一石二鳥と言えるかもしれません。

関連コンテンツ

関連記事

このページを
シェア/ブックマーク